2021/2/14

(3)ニューノーマルの風を受け、いま一番注目される領域です

新しい生活様式が徐々に根付きはじめ、改めて注目され出したのがワンマイルウェアのジャンル。愛するワンコとのお散歩はもちろん、ちょっとした外出や近所への買い物にも重宝するこの手のスタイルは、まさにニューノーマルな時代に欠かせないもの。

気持ちの面でリラックスするのは一向に構いませんが、一応ご近所さんの目もありますから、肩の力は抜きつつも、そこはかとなく大人のラグジュアリー感を醸し出す装いというものが求められています。

合わせるならこのコーデ

靴6万6000円/トッズ(トッズ・ジャパン)、ダウンベスト4万2000円/イエティ(ボールドマン)、パーカ1万9000円/イーストファーイースト(ボールドマン)、カットソー1万5000円/エース(にしのや)、パンツ2万7800円/ルクシー(同興商事)

リラックスウエアと聞いて大半が思い浮かべるはスエットの類なはず。ちなみに最近のソレはひと昔前のソレと違って、デザインが洗練されているため、大人のワンマイルウェアとしての条件も見事にクリアしてくれます。で、スエットといえばグレーが鉄板。ベースとなるグレーのナッパスエードに、ネイビーやブラウンのアクセントがなんとも上品な印象を醸し出すこのスニーカーなら、カジュアルなスエットパンツも品よくまとまることでしょう。

(4)彼女と別れ仕事に向かうその瞬間まで魅力的な男

モテる大人というのは、ビジネスにプライベートにとえてして多忙なものです。その合間を縫っての、彼女との逢瀬。ともに一夜を過ごした後に再び仕事へと向かう彼の背中へと、彼女は名残惜しそうにそっと頬を寄て……。

そんな、まるでドラマなシーンには、デキる大人の男を演出してくれるスーツスタイルがよく似合います。とはいえ、昨今の時流を考えると、足元はスニーカーくらい軽やかな方が、何かといまどきな雰囲気は演出しやすそうですよね。

合わせるならこのコーデ

靴6万6000円/トッズ(トッズ・ジャパン)、スーツ14万4000円/ラルディーニ(ラルディーニ 東京店)、カットソー1万8800円/ルクシー(同興商事)、メガネ2万9000円/イエローズプラス(デコラ)

スーツの定番色であるネイビーを基調とした一足なら、ビジネススタイルとの相性も抜群。ネイビーのセットアップを合わせることで、足元との統一感もさらにアップ。これなら多色使いのスニーカーといえども、ビズシーンにさりげなく溶け込んでくれます。足元を軽快な雰囲気にした分、インナーもカットソーを合わせることで肩肘張らないムードを演出しましょう。

お問い合わせ

トッズ・ジャパン/0120-102-578 エスディーアイ/03-6721-1070 ストラスブルゴ(メンズ)/0120-383-563 スローウエア ヴェネツィア 東京丸の内/03-6259-1691 ゼニス/03-5524-6420 チンクワンタ/050-5218-3859 デコラ/03-3211-3201 同興商事/03-6804-2068 ボールドマン/03-6447-1441 ヤコブ コーエン 東京ミッドタウン店/03-3405-0852 にしのや/03-6452-6934 ラルディーニ 東京店/03-5224-3880

※表示価格は税抜きです。

写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 文/持田慎司

LEON

[ウェブサイト『LEON.JP』2020年12月23日公開の記事を再構成]

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