ビジュアル解説 迷わないiPad選び モデルごとに実力検証

日経PC21

2021/2/17
写真はイメージ=PIXTA
写真はイメージ=PIXTA

現行のiPadは、汎用端子である「USBタイプC」を搭載したモデルとアップルの専用端子である「Lightning」を搭載したモデルがある。iPadのラインアップを理解するにはまずこの点を理解しておくことが重要だ。USBタイプCを搭載するのが高性能な上位モデルで、「iPad Pro 12.9インチ(第4世代)」「iPad Pro 11インチ(第2世代)」「iPad Air(第4世代)」の3製品がある。ここでは各モデルの特徴などをビジュアルを中心に解説する。

【記事本編はこちら】もう迷わないiPad選び 実力と使い勝手を比べてみた

「iPad Pro 」は映像クリエーターなどの使用も想定したハイエンドモデル。高性能かつ大容量ストレージが選択でき、映像処理などの作業もこなせる
iPad Proの下位モデル。12.9インチモデルとの違いは、基本的に画面サイズのみだ
「iPad Air」は、性能・機能・価格のバランスを追求したモデル
ProとAirは、書き味がより滑らかになった「Apple Pencil(第2世代)」やトラックパッドが装備された「Magic Keyboard」などの周辺機器に対応している

Lightning搭載モデルはiPadとminiの2製品

Lightning端子を装備するのが「iPad」と「iPad mini」。USB機器は直接接続できず、オプションの「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を介して接続する。iPadは低価格ながら性能、機能ともに、同価格帯のアンドロイドタブレットに勝っておりコストパフォーマンスが高い
iPad miniはコンパクトで持ち運びに適している点が魅力
「Apple Pencil(第1世代)」や「Smart Keyboard」などの周辺機器に対応している
価格は高いが、性能や機能に妥協したくないならiPad Pro 12.9インチモデルか同11インチモデル。性能、機能、価格のバランスがとれたモデルがiPad Air。コストパフォーマンスが高いのがエントリーモデルのiPad。モバイル性に特化したコンパクト仕様がiPad miniだ
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「iPad Air」と「iPad」の実力や使い勝手を徹底比較
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