木製なのに、半永久的に抗菌性があるまな板
トラモンティーナは、創業110年のブラジルの総合料理道具メーカー。ブラジリアンバーベキューのシュラスコ関連の道具が豊富なことで知られています。強度と耐久性のあるタイガーウッド製のカッティングボードは、トラモンティーナを代表するシュラスコシリーズのひとつ。
一見、普通の木製カッティングボードですが、これは、半永久的な抗菌加工が施されているもの。その技術がすごいんです。
まな板(カッティングボード)は、まず木材を乾燥させなくてはいけません。この段階でまな板の品質が決まります。乾燥が中途半端だと加工途中で割れてしまったり、反り返ってしまうこともあります。とても時間がかかる作業なんです。
シュラスコ カッティングボードは、木材を乾燥させた後に、抗菌剤を塗布してしみ込ませ、それからまた乾燥させるという工程を何度も繰り返して作られています。何度も繰り返されることで、抗菌剤が木材の中まで浸透しているので、表面を削っても抗菌性は持続するということなのです。
1カ月間、わざと洗って少しの間放置したり、湿度の高い環境に置いたりして試したのですが、黒カビなどはつきませんでした。
ローストビーフなど、塊肉の調理におすすめです。そのままプレートとしてテーブルに置いても、木目が美しいのでおしゃれに決まります。