変わる生活、睡眠の質を高めよう お役立ちグッズ5選

日経トレンディ

最新の睡眠改善グッズで眠りの質を高めたい
最新の睡眠改善グッズで眠りの質を高めたい
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生活様式の変化で多くの人がストレスを感じるようになり、「寝付けない」「眠りが浅い」という声をよく聞くようになった。眠りの質を上げるため、スマートカーテンやエアコンと自動連係するパジャマなど、睡眠改善グッズをアップデートするのも1つの手だ。

取り付けるだけでスマートカーテンに

「SwitchBot カーテン」(FUGU INNOVATIONS JAPAN)

アラーム音による起床を不快と感じる人もいるだろう。カーテンを開けて、朝日を浴びればズレがちな体内時計をリセットできる。「SwitchBot カーテン」(FUGU INNOVATIONS JAPAN)は、朝日を感知して自動でカーテンを開かせる光センサーを内蔵。カーテンレールに取り付けるだけで、スマートカーテンに変身させられる。スマホと連係した遠隔操作やスマートスピーカーによる音声操作も可能だ。実勢価格8980円(税込み)。

独自素材の詰め物で枕が快適な温・湿度に

「ピロー, ファーム」(ノルディック スリープ ジャパン)

快適な眠りについて語る上で無視できないのが寝具。「ピロー, ファーム」(ノルディック スリープ ジャパン)は、雪に着想を得た柔らかいながらも空気をしっかり取り込み温度調節機能を保持する「フォスフレイクス」という素材を枕の詰め物に使用。弾力性、復元性を兼ね備え、頭と首をしっかりと支えつつ、温度と湿度を快適に保つという優れものだ。寝心地が良く、安眠できる。実勢価格1万890円(税込み、サイズが43×63センチメートルの場合)。

エアコンと自動連係できるパジャマ

「デジタルヘルスケアパジャマ」(アーバンリサーチ&Xenoma)

「デジタルヘルスケアパジャマ」(アーバンリサーチ&Xenoma)はポケットに装着するデバイスで睡眠時の変化を計測し、睡眠スコアや睡眠履歴、睡眠改善アドバイスなどを得ることができる。別売りのスマートリモコンと接続すれば、パジャマ内の温度に合わせてエアコンの温度を自動調整することも可能。熱帯夜でも寝苦しさを自動的に解消し、冬は暖かさを保ってくれる。実勢価格3万1900円(税込み)。

起床時間に合わせて振動と光で目覚めを促すアイマスク

「アイマスクアラーム」(サンコー)

「アイマスクアラーム」(サンコー)は光と振動で起こしてくれるアイマスク。スマホと連係し、アプリで起床時刻をセット。起床時間が近づくと、徐々に明るくなるライトアラームと、強力な振動のバイブアラームがダブルで作動し、快適に確実に目覚めることができる。アラーム音は鳴らないため、家族の睡眠を妨げることがないのも、目覚まし時計とは違うメリット。実勢価格7380円(税込み)。

角度の自動調整で深い眠り、快適な起床を実現するベッド

「Active Sleep BED」(パラマウントベッド)

「Active Sleep BED」(パラマウントベッド)は体に角度をつけ、呼吸などを楽にすることでスムーズな眠りに導く電動リクライニング式ベッド。スマホアプリで起床時刻をセットし就寝すると、入眠を感知すると徐々に動き出し、熟睡中は寝返りしやすいようフラットに。朝はベッドの角度が上げることで目覚めを促す。自分でもアプリを操作して腰を楽にする「腰楽ポジション」などを選べる。実勢価格26万4000円(税込み、シングルの場合)。

(ライター 堀田恵美、写真 文田信基、岩田 慶=ともにfort)

[日経トレンディ2021年1月号の記事を再構成]

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