2021/1/20

服はカジュアルにしたのに…かばんは?

数年前までの「ビジネスカジュアル=ジャケット&パンツ」というイメージも今は昔、ノーシャツ・ノータイが当たり前、デニムOKの企業は少なくありません。なんとか着こなしは変えても、かばんはこれまでと同じ、という人もいるはず。節度ある仕事服とかばんを考えてみましょう。

【記事はこちら】広がるビジカジ 節度ある仕事服とかばん選びを考える

Case 1. パナソニックの場合 松岡八蔵さん/カスタマーエンゲージメント推進部 デジタルプロモーション課 課長
Case 2. ブリヂストンの場合 後藤 壱さん /人事報酬企画部・管理部 人事報酬企画部・管理第一ユニット 主任部員

Case 3. 伊藤忠商事の場合 嶋越正彦さん /繊維カンパニー ブランドマーケティング第一部

許される「カジュアル度」は職場次第 それぞれのおしゃれ

オフィスでのカジュアル化が広がるなか、銀行員と家電メーカー、ドレスコードに硬軟ある2社のビジネスパーソンの仕事スタイルを解説します。それぞれの仕事スタイルに最適なビジカジの装いとはどんなものでしょうか。一貫するのは着ていても楽、かつ品格を損なわない装いです。女性目線での評価も聞きました。

【記事はこちら】あなた職場のドレスコードは? 最適ビズカジを探る!

「きちんとルール」の職場、機能性スマートスーツに挑戦

(1)長時間座っていてもパンツにシワがつきにくい。さらに生地にストレッチが利いていて窮屈感がなく快適。「細身のパンツでも脚や腰周りの締め付けを感じず、寛いでデスクワークに打ち込めそうです」(中野さん)。 (2)お客様の前でのプレゼンにはセットアップで臨む。軽量の機能性生地でも見た目は品格あるスーツスタイルに装える。 (3)ジャケット単品を休日着に。普段愛用の紺のチノや白のカジュアルシャツにそのまま羽織っても◎。

「きちんとフリー」な職場、デニムスラックスに挑戦

(1)一般的なデニムは社内ではNGなのだが、濃色のインディゴデニムを使ったスラックスタイプのデニスラなら仕事着としての品格も保てるというもの。田島さんも「これなら仕事に相応しい装いとしての上品さを保てそうです」と納得の様子。 (2)シックなグレーの5ポケットパンツ&スニーカーなら、紺ジャケを合わせるだけでオフィスにOK。 (3)シャンブレーシャツに5ポケットパンツというシンプルカジュアルも、内勤メインの日なら問題ない。

きちんと見える工夫満載 着心地はあくまでソフト

この数年で素材が一気に進化し、仕立てにも工夫が凝らされて、軽く、柔らかなジャケットが続々出ています。それらを「柔(ニュー)ジャケット」と呼び、きちんと見えて仕事に使える、国内外のブランドから12着を厳選しました。タイドアップに使えるものから、ノータイビズスタイルを品よく見せるジャケットまで注目の着こなしをどうぞ。

【記事はこちら】きちんと見えて仕事に使える「柔らか」ジャケット12選

アルテアのジャケット シャツ2万3000円/ボルゾネッラ(ビームス ハウス 丸の内) タイ6800円/ユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店)
ボリオリのジャケット シャツ2万3000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI)

ザ・ジジのジャケット ポロシャツ2万円/ビームスF(ビームス ハウス 丸の内)
ティモーネのジャケット ニット3万1000円/ジョン スメドレー(ビームス ハウス 丸の内)

※表示価格は税抜き。


SUITS OF THE YEAR 2020

新型コロナウイルスの影響で、2020年は初のフルCGで作成した会場でのバーチャル授賞式。
時代の節目に挑み、大切なメッセージを放つ5人を表彰した。

>> 詳細はこちら

SUITS OF THE YEAR 2020
Watch Special 2021
GIFT SPECIAL 2021
SUITS OF THE YEAR 2020
Watch Special 2021
Instagram
NIKKEI STYLEは日本経済新聞社と日経BPが共同運営しています NIKKEI 日経BPNo reproduction without permission.