コロナ下ですが談笑流ジョークをどうぞ 不要不急かも立川談笑

イラストはイメージ(PIXTA)

2021年の幕開けとして、ジョークを用意しました。重苦しいときこそ息抜きが必要です。今っぽいのを集めましたよ。

「新常態」な日々

■エレベーターではやめて
(ちょっと気になる空気音のあと)
部下「部長、2人っきりのエレベーターの中でおならは勘弁してくださいよ」
部長「あっはっは。やっぱり、おならだと思ったか?」
部下「そりゃ分かりますよ!」
部長「よーし、できた! 実は、せきをおならでごまかす練習をしてたんだ。どうも3日前から屁(へ)とせきが止まらんのだよ。ごほっ、ブッ、ごほごほ、ブッブッ!」
部下「だれかー! エレベーター止めて~!」
■我慢できない
コロナ下で「自主隔離日記」をスタート。
1日目「海外旅行も濃厚接触もないが、念のため自主隔離しようと思い立った。食品、飲料、医薬品、着替えや日用雑貨などなど、数か月いや数年でも持ちこたえるだけの量を用意した。パンデミックが収束するその日までこの部屋から一歩も外出しないぞ!」
2日目「コンビニでプリン買った」
■ウェブ会議で雑談
「そういえば君のいるイギリスは、トイレットペーパー不足で困ってるって?」
「ああ。でもウチはいま代用品でなんとかしのいでるよ。それにしてもロンドンタイムズはお堅いね」
■手洗い励行の知恵
幼稚園で。
先生「コロナにならないように、お歌をうたいながら手を洗いましょうね」
女児「はーい。どんなおうたがいい?」
先生「ゆみちゃんの好きなお歌でいいのよ」
女児「はーい。(手を洗いながら)ぬーすんだバーイクではーしりーだすー」
先生「待ちなさい」
■オンラインでペット相談
「はい。どんなお悩みでしょう」
「この、ミニチュアダックスについての相談です。オスで2歳になります。子犬のころから室内で飼っています。しっかりしつけたはずなんですけど、ちょっと目を離すとソファをガリガリかじったり、じゅうたんをボロボロになるまでひっかいたり、ひどいんです。今は新型コロナのために私もテレワークですよ。外出もしないで1週間も2週間もこの子と家の中にじーっとしてるとストレスがたまって、もう……」
「では、ソファをかじったりじゅうたんをひっかいたりを、やめさせたいと?」
「いいえ! ようやくこの子の気持ちが分かったんです。ガリガリしたくなってしまう気持ち、どうしたらいいんでしょう?」
■ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)
「あんまり他人に近づかないように、外出を避けてたんだ。そしたらストレスで食べ過ぎちゃってさ」
「おい、お前のシャツ。ボタンがソーシャル・ディスタンスとりはじめてるぞ」
■ソーシャル・ディスタンス(その2)
「ねえ。今度の新しい彼、いい感じじゃない」
「でしょー! すっごくいい人。もう、これまで付き合う男はどれも最低のばっかりだったから」
「んー、確かに。男運が悪かったよねえ」
「私、この新型コロナで分かっちゃった。ソーシャル・ディスタンスで、いい男が選べるようになったの。行動変容したの」
「難しいこと言ってるわね。どういうこと?」
「まず初対面の人とは、きっちり距離を保つ。接触を避けるの。会ってすぐ手をつないだりとか、その日にいきなり最後まで仲良くなったりしない。これが、コロナ時代の新常識」
「うーん。あんたにとっては結果オーライだったね」
■過酷な任務
「新型コロナウイルスのパンデミックという人類最大の危機を救うための志願者は君かね?」
「はい!」
「感染拡大を防ぐ。これは過酷な任務だぞ。何週間、何カ月、いや何年かかるか分からん戦いだ。命の危険にさらされることも十分考えられる」
「覚悟の上です」
「よし。まず外に出るな。家にいてテレビの前でひたすらごろごろしてろ」
「はい。……それで?」
「それだけだ」
「……は? それだけ? あっはっは。過酷っていうから何かと思ったら。外に出ないだけでいいんなら楽なもんっすよ。テレビじゃなくユーチューブとかでもいいっすか?」
「ただし、給料は出ないぞ」
「……へ?」
「税金も社会保険料も家賃も今まで通り普通に払ってもらう。これでも楽か?」
「か、過酷ですね……」
■イヤー・オブ・コロナのキャッチコピー
2020年は、自分がいま欲しいものすべてを手に入れる年にしたかった。
2020年は、自分がいま持っているものすべてを理解する年になった。
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