鈴木保奈美 番組の賞品、バーミキュラ炊飯器が大活躍

1月8日公開の映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』に出演している鈴木保奈美さん
1月8日公開の映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』に出演している鈴木保奈美さん

月9ドラマの金字塔『東京ラブストーリー』をはじめ、数々の映画やドラマに出演してきた鈴木保奈美さん。「モノもストーリーが大切」という彼女の愛用品は、町工場から生まれた炊飯器「バーミキュラ ライスポット」だ。

大活躍の炊飯器「バーミキュラ ライスポット」

「テレビ番組『TOKIOカケル』に出演させていただいたときに、TOKIOのメンバーと算数の計算をするゲームをしました。プロデューサーさんに『もし勝てたら、賞品は何がいいですか?』と聞かれたので、『何でもいいのなら、今これが欲しいんです』とお話ししたのが、バーミキュラの『ライスポット』です。プロデューサーさんも、まさか私が勝つとは思っていなかったみたいで、『いいですよ!』と。そうして賞品としていただいたものが、我が家で大活躍しています」

鈴木保奈美さんが愛用しているバーミキュラ ライスポットと料理の写真(鈴木保奈美さんのInstagramより)

「ライスポットを最初に見たのは、お店か、料理関係の本だったと思います。きれいな形だし、使いやすそうだなと思ってホームページを見たら、愛知県の歴史ある会社の商品で、そこのご兄弟が会社を立て直すために自社技術を使って工夫をして、新しく鍋や炊飯器を作ったと。まず、そのストーリーが面白いなと思ったんです」

販売元の「愛知ドビー」は、1936年に名古屋市で創業された老舗鋳造メーカー。3代目の土方兄弟が「町工場から世界最高の製品を作りたい」と2010年に開発したのが、鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」だ。「ライスポット」はバーミキュラを用いた炊飯器で、ワンタッチで鍋炊きのおいしいごはんが炊けるほか、炒め物や蒸し物もできる。価格は7万9800円(税別)と高めながら、16年の発売と同時に大ヒットした。

「今、食材もそうじゃないですか。どこの誰が、どんなふうに作ったのかというストーリーを知ると、大事にしようと思える。ライスポットも、ご兄弟や職人さんたちが、技術を注ぎ込んで丁寧に作ったもの。モノ自体もいいし、ホームページなどのデザインにも美意識があって、とってもいいなあと思いましたね。

使ってみて感じた魅力は、スイッチ1つで、火加減を気にしなくていいところ。時間がたつと、『できてる!』っていうのが、とっても楽しいです。ごはんだけでなく、スープを作ったり、ローストビーフを作ったりもできるんですよ。もちろん出来上がったものもおいしくて、手放せなくなっています」

「キッチン用品は好きで、日ごろからよく調べるんです」と、料理の話に自然と笑顔になる鈴木保奈美さん
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