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コロナで人生が激変 幸せな生き方のニューノーマル

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NIKKEI STYLE

新型コロナウイルスの拡大が、生活や仕事、文化などに影響を及ぼしています。しかし、こうした状況においても、人生を変えて「幸福度」が増している人たちがいます。その共通点は、「コロナを前向き」に捉え、「何が大切か」を見直したこと。「幸福度」をアップさせるヒントをお届けします。

「コロナ移住」に関心を持つ人が急増中

在宅勤務の普及で働き方や暮らし方は一変し、新たな可能性が広がっている。その最たる例が感染リスクが低く、自然が豊かで家賃も安いと注目の「地方移住」。移住したい人と受け入れる地域をマッチングするサイト「SMOUT」の2020年4月の新規登録者は約600人だったが、7月には約1800人に急増。20~30代が7割を占め、女性は4割。在宅勤務の後押しで40代のファミリーが増えたと同サイトを運営するカヤックの中島みきさんは話す。

「会社の休業を機に、地方の地域おこし協力隊に転職して移住した人や、就職活動がストップして『就職=都心』の固定観念が薄れ、鳥取の島留学職員に応募した女性もいます」

お試し移住や情報交換ができるオンラインコミュニティーなど、移住の失敗を防ぐ機会を提供する地域も増加。「地域や家よりも、『どんな暮らしをしたいか』を重視して選ぶことが大切。好きな暮らし方を選択しやすい時代になると思います」と中島さんは話す。

価値観が変わった読者は6割

日経WOMAN公式サイトで2020年8月に実施したアンケート(有効回答数455)で、働き方や暮らし方の価値観が変わった人は、約6割。在宅勤務が中心になった、飲み会や旅行などの生活スタイルや趣味に制限が生まれたなど、環境が変化した人にほどこうした傾向が見られる。

ライフスタイルや働き方以外に、時間の使い方や働く場所、幸せの価値観が変わった人も。価値観の変化で行動に移した人の上位の項目は、学びや副業、転職活動、ボランティアなど。

読者が経験した生き方の変化

【学び】
日本の将来に不安を感じ、英語を身に付けておいて損はないと思ったので、在宅勤務が始まってから英語を学習するように。英会話教室にも通いだした。(34歳・エネルギー・事務)

コロナが落ち着いても、在宅勤務から通勤生活に戻るのはできるだけ避けたいと、転職も見越して、在宅でも仕事を請け負えるデジタル系のスキルを勉強し始めた。(40歳・交通・営業事務)


【転職】
趣味を大切にするなら都心に転職をしたほうがいいと感じ、転職活動をスタート。 仕事終わりのオンライン面接が多く、地方在住でも移動することなく転職活動がしやすくなった。(30歳・シンクタンク/コンサル・インストラクター)

【地方移住・副業】
シングルマザーだが、フルリモートになったので、都心で単身赴任暮らしだった賃貸住宅を引き払い、実家の大分へ。通勤や社交活動の時間が減ったので、海外ベンチャー企業での副業も開始。(30歳・教育・マーケッター)

【離婚】
リモートワークが始まり、家で仕事と育児ができることに。金銭的・体力的不安から解放され、離婚を決意。実家に帰り、離婚調停の申し立てをしつつ、株などを勉強中。(25歳・人材紹介・総務事務)

【社会貢献】
環境問題や貧困問題の記事を目にしてSDGsに関心を持ち、生活スタイルを変えた。乾電池を充電池に、水を買わずマイボトルにしてゴミ削減や節約に。Tポイントを寄付するなど社会貢献も開始。(36歳・住宅用設備施工・事務)

コロナで人生を変えた人が見つけた、新しい幸せの価値観は

コロナをきっかけに働き方や暮らし方を変えて満足している人に、どんな価値観の変化があり、何に幸せを感じているのかを教えてもらいました。

【ケース1】コロナで都心に住むメリットがなくなり旅する地方移住をスタート!<#地方移住 #リモートワーク>

城戸彩乃さん(28歳)
● さくらインターネット新規事業開発本部/sorano me代表(副業)
● 彼氏と同居

人工衛星で取得したデータを提供する仕事を担う城戸彩乃さん。在宅勤務で友人とも会えない日が続き、都心に住むメリットはないと判断。「家賃が安く、空気もきれいな地方を転々とすれば旅気分も味わえると彼と話し、移住を決意しました」。

夏は涼しそうという理由で、長野・駒ヶ根の月決め賃貸マンションを「グッドマンスリー」というサイトで見つけ、即日契約。小型車に載せられるだけの荷物量に減らし、車で引っ越した。平日は、東京よりも安い家賃の広い間取りでパソコンに向かい、休日は自然のなかでキャンプを楽しむなど、快適度が想像以上にアップした。

「各地に友人ができ、役所などで地方の課題を聞いて、衛星データを活用して解決できないか、という仕事につながる話もあります。本当に住みたいと思う町と出合うまで、旅は続くと思います」

<価値観がこう変わった!>
住居を1つに決めず、旅するように暮らせばいい

出社しなくても仕事ができると分かり、「家賃や食費も減り、人もコロナの感染リスクも少ない地方のマンスリーマンションを転々とすれば、大好きな旅もできる快適生活が送れる」と思った。

チェンジで幸せになれた秘訣

【秘訣1】各地域の情報収集サイトで居住地を探す
地方移住の情報収集には「SMOUT」、家具付きの住まい探しには「グッドマンスリー」「Airbnb」といったサイトを活用。「家を借りるまでネットで完結」。

【秘訣2】モノは増やさずキャンプ用品を選ぶ
持ち物は軽いモノを選ぶ。「家でもアウトドアでも使えるキャンプ用品が便利。スノーピークの食器類、パタゴニアの折り畳みリュックが重宝しています」。

【秘訣3】散歩とコーヒーがオン・オフの切り替えスイッチ
オンとオフの切り替えは朝の散歩とコーヒー。「長野では近所の稲の成長が楽しみで散歩が朝の日課に。ルーティンを作れば、仕事モードに切り替われます」。

【秘訣4】オンライン1on1を増やし仕事仲間と現状を共有
対面コミュニケーションがなくなった分、仕事仲間とのオンライン面談を増やした。「進捗や疑問点などを確認。1回30分ほどですが、話せば認識の違いが減り、仕事がスムーズに」。
<コロナを機に「行動して手に入れた幸せ」>
趣味や睡眠、副業時間が増え、地方の情報が仕事のヒントに

往復1時間半だった通勤時間をキャンプやカメラ、睡眠、宇宙事業のコンサルの副業に充てられる。「自分の仕事が農業や漁業でどう活用されているかも知れて、次の仕事のヒントに」。

<ここはちょっとデメリット>
虫に慣れない&長時間のパソコン作業で肩こりがひどい
<行動できた私の格言>
もし今日が人生で最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?(スティーブ・ジョブズ)

【ケース2】コロナでキャリア断絶の危機にもんもん、知識や経験のアウトプットに挑戦<#副業 #学び #プロボノ>

岸 志帆莉さん(34歳)
● 出版・カスタマーサクセスコンサルタント
● 夫と保育園児の3人暮らし

コロナ禍と保活の失敗が重なり、キャリア断絶の危機を迎えたことが、「働き方や生き方を見直すきっかけに」と話す岸志帆莉さん。入園が決まっても、「4月に育休から復帰する予定がコロナの影響で延長に。社会人生命が終わるのかとショックでした」。今後のキャリアについて自問自答し、「人生の"軌道修正プラン"を立てる必要がある」との結論に。「不安の原因は、会社以外で通用する実践的なスキルが不足していたから。アウトプットの機会を増やして実績を積み、将来の選択肢を広げようと考えました」。

まずは、出版業界での経験や語学力を生かし、副業で翻訳の案件を受注。大学でのボランティアや、noteでの発信といったアウトプットにも注力した。「万が一仕事を辞めても、社会とつながることはできると分かり、不安や焦りを払拭できました」。

<価値観がこう変わった!>
インプットだけに偏らず、アウトプットに注力し実績を作る

今までは知識やスキルを磨くためのインプットを重視していたが、「アウトプットこそが重要」と意識が変化。「自ら発信することで実績ができ、将来の選択肢が広がりました」。

チェンジで幸せになれた秘訣

【秘訣1】逆算手帳でどんな自分になりたいかをイメージ
将来なりたい自分をイメージし、逆算して人生計画を立てる「逆算手帳」を作成。「80歳まで現役で働きたい。そのために何をすべきかが見えてきました」。

【秘訣2】noteで発信するなどアウトプットを開始
経歴書を兼ねてnoteで発信をスタート。「自分に何ができるか客観的に分かるよう、専門分野であるEdTechやオンライン授業などをテーマに執筆しています」。

【秘訣3】オンラインサロンやママさん勉強会などに参加
文章力や思考力を磨くため、日経とnoteが 主催するオンラインサロンやママ同士の勉強会に参加。「新たな交友関係も広がり、翻訳の仕事の受注にもつながりました」。

【秘訣4】プロボノ活動で社会とつながる場所をつくる
キャリアコンサルタントの資格を生かし、就活や生活について学生から相談を受ける「社会人メンター」に登録。「培ったスキルを役立てることで自信を持てるように」。
<コロナを機に「行動して手に入れた幸せ」>
収入の柱が複数になり精神が安定。スキルを生かせる場所も見つかった

コロナで育休延長が決まり、無収入となった時期は不安による胃痛や過呼吸に苦しんだことも。「培ったスキルを生かし、翻訳の副業やプロボノ活動を始めたことで収入も気持ちも安定」。

<ここはちょっとデメリット>
行動を開始し、ルーティン化するまでは忙しく、睡眠不足に
<行動できた私の格言>
セルフ・パートナード(「自分の一番のパートナーは自分」という女優のエマ・ワトソンの言葉)

【ケース3】コロナで明日はないのかも…と思い、10年ぶりに正社員で働き始める<#専業主婦からの再就職>

古川麻未さん(33歳)
● PR・コミュニティマネージャー
● 夫と幼稚園児の3人暮らし

専業主婦だった古川麻未さんは、働きたいという思いを長年抱いていた。だが、娘は幼稚園に通い、夫が1年後に地元広島に転勤予定、両親も近くにいない状況では、働くことに自信が持てなかった。「でもコロナで、明日は来ないのかもしれないという恐怖を感じたんです」。「『○○ちゃんのお母さん』で人生を終わらせたくない」という思いが募り、友人から紹介されたPR会社のパートに挑むことに。「チャンスだと思いました。ライフプラン表を作って、私が働くことに前向きではなかった夫にプレゼンし、"夫ブロック"を阻止。朝4時起きで勉強や家事をする日々を重ねました」。

結果、職場での働きぶりが認められ、10年ぶりに正社員として採用された。広島に戻っても、在宅勤務でPR の仕事を続けられるという。「慣れない生活で体は疲れていますが、楽しくて仕方ない。でもそれ以上に、週末の家族との時間が、大切でいとしいものだと気づきました」。

<価値観がこう変わった!>
一度きりの人生、心残りのない生き方をしたい

未経験の仕事に挑むのは不安で、子育てとの両立にも自信がなかったが、コロナのニュースで明日が普通に来ることが当たり前ではないと気づき、やりたいことをやろうという気持ちに。

チェンジで幸せになれた秘訣

【秘訣1】普段から友人らに働きたい意思を伝えていた
ネットで就職先を探したが、勤務時間などの条件が合わず、なかなか決まらなかった。「普段から、周りの友人に『働きたい』という気持ちを口にしていました。そこからチャンスにつながりました」。

【秘訣2】ライフプラン表を作り、働くメリットを夫にプレゼン
働くことに決して賛成でなかった夫を説得するために、作成したライフプラン表を見せながら、何歳でどんなお金がいくら必要かを説明。収入の柱が増えるメリットを力説した。

【秘訣3】夫や娘に感謝を伝え、応援する・される関係を築く
夫や娘に応援してもらうために、協力してくれたら感謝の気持ちを、口頭やLINEで伝える。「自分の仕事の話もしつつ、『あなたも毎日大変だと実感した』といった感想も、夫に伝えるように」。

【秘訣4】時短メイクグッズやオイシックスで時間を節約
塗るだけのスティックファンデーションや、食材宅配サービスを使い、時間を節約。朝4時起床の朝型生活に変え、家事を済ませ、仕事のための情報収集に集中。
<コロナを機に「行動して手に入れた幸せ」>
社会とのつながり、収入増の安心感、家族と濃密に過ごす休日

新しい生活に疲れて、休日の早朝にマッサージに駆け込むことも。「でも、在宅勤務のおかげで子育てとの両立がしやすく、収入が増えた安心感も。娘と遊ぶ休日が楽しみになりました」。

<ここはちょっとデメリット>
睡眠時間が2時間減少&朝がバタバタ
<行動できた私の格言>
笑いなさい。笑えばきっと福が来てくれるから(祖母からの手紙の言葉)

【ケース4】コロナで旅やマラソンの楽しみがゼロに 保護犬との生活で心機一転<#ペットと暮らす #転職 #転居>

小原亜希子さん(40歳)
● ダイセル ヘルスケアSBU WELLMETHODプランナー
● 愛犬と同居

子どもの頃から大の動物好きだった小原亜希子さん。しかし、出張が多く、休日も旅行やマラソンで家を空けがち。飼うのは半ば諦めていた。

2020年初め、「40歳がラストチャンス」と考え、転職を決意。大阪の企業の2次面接まで進んだもののコロナ感染拡大に伴い、選考は一旦延期に。「正直、東京から大阪に行くことに迷いもあった」と言う小原さん。ところが、コロナで自身を見つめ直す時間を得たことで新生活への不安が期待へとスイッチ。緊急事態宣言直前に採用を勝ち取り、新居はペット可物件を選んだ。

転職・転居後、新しい環境にスムーズになじめたことから、「今が動物と暮らすタイミング」と保護犬の譲渡会に参加。生後6カ月のチャシローと出会う。最初はおびえていたチャシローだが、小原さんの細やかな世話で少しずつ距離が縮まっていった。「チャシローとの穏やかな時間がとても幸せ。夢に思い描いていた生活を手に入れました」。

<価値観がこう変わった!>
マラソンなど外での楽しみがなくなり環境を一新したい気持ちに

コロナ感染拡大で転職活動がストップ。月1~2回参加していたマラソン大会も軒並みキャンセルに。押し寄せる閉塞感のなかで、仕事も住環境もすべてを一新したい気持ちが膨らんだ。

チェンジで幸せになれた秘訣

【秘訣1】ステイホームで転職・転居・犬を飼うをじっくり計画
ステイホームが始まり、プライベートの予定はキャンセル、仕事は在宅勤務中心に。おかげで、転職・転居・犬と暮らすという3つの計画にかける時間がたっぷり取れた。

【秘訣2】在阪の友人のアドバイスで部屋探しはピンポイントに
緊急事態宣言が迫るなか、大阪在住の友人から「住みやすい」とお墨付きの地域に絞って部屋探し。わずか1日で理想的な「2LDK・ペット可物件」が見つかった。

【秘訣3】新たな職場と仕事に慣れる期間を設ける
新生活に当たり、まずは仕事に専念。「今の職場のメンバーは意識が高く、仕事がスピーディー。ペットに対する理解もあるのが助かりました」。

【秘訣4】保護犬への接し方は経験者や愛護団体に相談
事前に情報収集したが、定石通りの飼い方では繊細な保護犬に合わない場合も。「愛犬家の義姉や愛護団体に相談し、チャシローに合う接し方を模索しました」。
<コロナを機に「行動して手に入れた幸せ」>
「日々の暮らしのなかでも十分心は満たされる」と知ったこと

ずっと「自分で自分を幸せにできる」と思っていたが、それは旅やマラソンなど外で得られる刺激があってこそ。唯一無二の相棒を得て、日々の暮らしで心が満たされる幸せを知った。

<ここはちょっとデメリット>
掃除の回数が増えて、自分中心の生活ではなくなった
<行動できた私の格言>
機が熟するまでは動かない。熟したと感じたら素早く行動に!
中島みきさん
カヤックSMOUT事業部長。SMOUT(スマウト)は、移住したい人や地域と関わりたい人と、地域のプロジェクトに携わる人々とを、オンラインでつなげる移住スカウトサービス。
https://smout.jp/

(構成・取材・文 高島三幸、取材・文 工藤花衣/土井裕美、写真 南 健二=城戸さん撮影/小野さやか=岸さん・古川さん撮影 /太田未来子=小原さん撮影)

[日経ウーマン 2020年11月号の記事を再構成]

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