【写真はこちら】朝ドラヒロイン清原果耶 愛用の筆箱は姉のプレゼント

公開中のアニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』でジョゼ役を演じている清原果耶さん
公開中のアニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』でジョゼ役を演じている清原果耶さん

NHKの2021年度前期連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを務める清原果耶さん。公開中のアニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』では声優にも挑戦している。国民的女優への階段を駆け上がる彼女が大切にしているモノは、赤いレザーの筆箱だった。

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18歳の誕生日にもらった、レザーの筆箱

お姉さんからプレゼントされた赤いレザーの筆箱。シンプルで、カバンに入れておいてちょうどいいサイズ感だという
「朝ドラは、月曜日にリハーサルをしてから撮っていくんです。だから月曜は、『ここでこういう動きをする』とか『ここでこれを取る』とか、特に台本に書き込むことが多い。筆箱は必需品です」
2003年に公開された実写映画『ジョゼと虎と魚たち』に魅了されたという清原さん
『ジョゼと虎と魚たち』はオーディションを受けて勝ち取った
「『ジョゼと虎と魚たち』は監督のタムラコータローさんがすごくこだわる方だったので、何回も何回もトライさせてもらって。その中でうまくはまるテイクを、本編に選んでくださったんだろうなと思います」
清原果耶
2002年生まれ、大阪府出身。14年に「アミューズオーディションフェス2014」でグランプリを受賞。15年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビュー。18年の初主演ドラマ『透明なゆりかご』で東京ドラマアウォード主演女優賞を受賞。20年『宇宙でいちばんあかるい屋根』で単独映画初主演を果たした。21年はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のヒロインを務めるほか、『花束みたいな恋をした』『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』『まともじゃないのは君も一緒』など多数の出演映画が公開予定。

『ジョゼと虎と魚たち』

(c)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

幼い頃から車椅子生活のジョゼは、坂道から転げ落ちそうになったところを大学生の恒夫に助けられる。それをきっかけに、恒夫はジョゼの相手をするアルバイトをするようになる。口が悪く、理不尽な注文ばかりのジョゼに手を焼く恒夫だったが、ジョゼは恒夫に連れ出してもらうことで、外の世界を知っていく。原作・田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊) 監督・タムラコータロー 脚本・桑村さや香  声の出演・中川大志、清原果耶、宮本侑芽、興津和幸、Lynn、松寺千恵美、盛山晋太郎(見取り図)、リリー(見取り図) 全国公開中

(文 泊貴洋、写真 藤本和史)

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