投資で成功 数学者の半生記 日経読書面今週の5冊2020年12月5日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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最も賢い億万長者(上・下) グレゴリー・ザッカーマン著

>>日経電子版で書評を読む 「投資で成功 数学者の半生記」

原題=The Man Who Solved the Market(水谷淳訳、ダイヤモンド社・各1800円) ▼著者は米ウォール・ストリート・ジャーナル紙のシニアライター。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


生まれてこないほうが良かったのか? 森岡正博著

>>日経電子版で書評を読む 「反出生主義の思想の源探る」

(筑摩書房・1800円) もりおか・まさひろ 58年生まれ。早大教授。哲学、倫理学、生命学を中心に執筆活動を行う。著書に『生命学に何ができるか』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


洪水 フィリップ・フォレスト著

>>日経電子版で書評を読む 「歴史と地続き 喪失巡る物語」

(澤田直・小黒昌文訳、河出書房新社・3250円) ▼著者は62年生まれ。フランスの作家。ナント大教授。著書に『永遠の子ども』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


ブループリント(上・下) ニコラス・クリスタキス著

>>日経電子版で書評を読む 「理性に基づく未来への希望」

原題=BLUEPRINT(鬼澤忍・塩原通緒訳、ニューズピックス・各2300円) ▼著者は米イエール大ヒューマンネイチャー・ラボ所長。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか ベンジャミン・カーター・ヘット著

>>日経電子版で書評を読む 「独の過ちふまえ現代に警鐘」

原題=THE DEATH OF DEMOCRACY(寺西のぶ子訳、亜紀書房・2200円) ▼著者は65年米ニューヨーク州生まれ。ハーバード大で博士号。専門はドイツ史。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています