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くらし&ハウス
モノ・フラッシュ

仕事はかどるおうちカフェ 本格コーヒーメーカー4選

2020/12/10

モノ・フラッシュ

新型コロナウイルス禍によるテレワークなどで、自宅でコーヒーを飲む機会が増えた人も多いだろう。高機能コーヒーメーカーを扱うデロンギ・ジャパンの2020年10月発表の調査によると、コロナ禍により自宅でコーヒーを飲む頻度が増えた人は約2割、なかでもリモートワーク経験者は、約4割が増えたと回答したという。そこで今回は、自宅でこだわりの本格コーヒーが淹(い)れられるコーヒーメーカーを4点紹介する。

本格ラテも全自動で抽出 デロンギ

ミルクタンクを搭載し、カフェラテやカプチーノなどのミルクメニューが作れる「デロンギ ディナミカ 全自動コーヒーマシン ECAM35055B」。直販価格は16万2800円(税込み、以下同)

デロンギ・ジャパン(東京・千代田)が販売するイタリアの家電メーカー、デロンギの全自動コーヒーマシンは、豆や水の計量から豆挽(ひ)き、抽出、内部洗浄まで自動で行うのが特徴。20年10月に発売した「デロンギ ディナミカ 全自動コーヒーマシン ECAM35055B」は、自動カプチーノ機能「ラテクレマシステム」を搭載し、カフェのようなカプチーノやカフェラテが楽しめる。

「ラテクレマシステム」では、ミルクが最も甘くなるという60~65度で抽出。きめ細かくなめらかな泡を作り出す

ラテクレマシステムを使用したミルクメニューはカプチーノ、カフェラテ、ラテマキアート、フラットホワイト、ミルク(フロス、スチーム)の5種類。あらかじめミルクタンクに牛乳をセットしておき、タンクの脇にあるつまみを調整することで、好みの泡の量に調節できる。残ったミルクは、タンクごと取り外して冷蔵庫で保管が可能。

スタイリッシュなデザインで、室内空間をおしゃれに演出する

プロのハンドドリップを再現 ツインバード工業

プロのハンドドリップを細部まで再現した「全自動コーヒーメーカー(6杯用)CM-D465B」。直販価格は4万9280円

ツインバード工業の全自動コーヒーメーカー(6杯用・3杯用)は、コーヒー界のレジェンドと称されるカフェ・バッハ(東京・台東)の店主、田口護氏が監修。豆の量から粒度、水量、湯温、蒸らし時間、ドリッパーリブの高さまで、すべての工程を再現することで、田口氏が目指すまろやかなおいしさを実現した。

ドリッパーの上にすき間を空けることで、シャワードリップの様子が視覚でも楽しめる

コーヒーミルには、摩擦熱を抑えて豆の風味を損なわない「低速臼式フラットミル」を採用。6カ所から内側に向けて斜めに湯を注ぐシャワードリップと最適な蒸らしで、プロのハンドドリップを再現した。挽き具合は粗・中・細の3段階、抽出温度は83度・90度の2段階で設定でき、豆の特徴や好みに合わせて淹れ方を選べる。

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