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2020/12/7
「スパゲティ 生ウニのバーリ風」は上質な国産ウニをたっぷりトッピングし、トマトソースにもウニを混ぜ込む

ひとくち食べれば、「うまい」の声が自然に上がる「スパゲティ 生ウニのバーリ風」。バーリとはプーリア州の首都の名前で、魚介料理が有名だ。

存在感抜群のパスタはカリスマ製麺所として有名な浅草開化楼の「低加水パスタフレスカ」。モチモチ感と歯切れの良さ、かみしめるとにじみ出る小麦の甘さは他のパスタではなかなか味わえない。

そんなパスタに、上質な国産ウニを惜しげもなくたっぷりトッピング。トマトソースにもウニを混ぜ込んでいるので、トマトのさわやかさとウニの濃厚な味わいを存分に味わえるぜいたくなパスタだ。

「鱈のフリット」の鱈は身は軟らかく、品の良い甘みがある

魚料理なら、北海道天塩町から直送される鮮魚の料理を楽しみたい。この日のお薦めは「鱈(タラ)のフリット」。

前菜でも紹介したナポリ風の衣を付けて揚げている。鱈は身がふんわり軟らかく、品の良い甘みが魅力。天ぷらよりも軽いサックサク食感の衣が、風味をより際立たせてくれる。

衣の表面にふりかけられているのはサルデーニャ島のカラスミ。下に敷いてあるのは甘酸っぱい野菜ソースのアグロドルチェ。ニンジンとタマネギをあめ色になるまで炒め、塩やビネガーで味付けしている。野菜の甘さがソース代わりになり、淡泊な鱈の身との相性は抜群。

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