powered by 大人のレストランガイド
■6位 慶希処アマテラス(東京都千代田区) 390ポイント
栗2種類とブルーベリー

「和栗の慶希」 東京大神宮参道に店を構え、白砂糖を使わずに商品を作っている。熊本県産の和栗を使用。メープルシロップに漬け込んだものと、和栗本来のうまみを味わえる渋皮付きのものという2種類の味の栗を使うことで「優しい甘さと少し渋みのあるコクのある甘さ、両方を楽しめる」(下園さん)。

生地に散らしてあるブルーベリーが味わいに変化を与えている。「酸味が栗の風味を妨げることなく、いいアクセントになっている」(平岩理緒さん)

(1)5400円(2)通年(3)https://www.cake-amaterrace.jp/shopdetail/000000000007/(4)冷蔵

■7位 アトリエ アニバーサリー(東京都港区) 380ポイント
渋皮煮を丸ごと1粒

「丸ごと栗のパウンド」 まろやかなマロンペーストを練り込んだ生地に、栗の渋皮煮を丸ごと1粒包んでいる。焼き上がりに吹きかけたラム酒がアクセントに。「生地からも栗の風味が広がり、渋皮煮と一緒にかみしめると滋味深い余韻が楽しめる」(瀬戸さん)

外見も栗の形をしており「お菓子全体が栗そのもの」(鈴木兼介さん)、「小ぶりだが、焼き菓子としてのリッチな味わいを楽しめる」(スイーツなかのさん)。改良を重ねた商品でリピーターも多いという。

(1)1404円(4個)(2)2021年1月中旬まで(3)https://www.atelier-anniversary.com/SHOP/on47.html(4)常温

■8位 スイーツガーデンコパン(埼玉県坂戸市) 340ポイント
パイ生地で様々な食感

「プレミアムマロンパイ」 国産バターをたっぷり練り込んだパイ生地に、大粒の国産渋皮栗を丸々1個入れた。「サクッとしたパイ生地と栗のほっくり感の相性が抜群に良い。サクサク、しっとり、ほろほろ、ほくほくなど様々な食感が楽しめる」(とけいじ千絵さん)

天津甘栗をアーモンドクリームに混ぜたクリームを使っている。「生地やクリーム、栗の香ばしい風味の相性が良い」(鈴木さん)。「一つで大満足のボリュームでお買い得感がある」(猫井さん)

(1)2808円(6個)(2)通年(3)https://item.rakuten.co.jp/sweets-garden-kopin/d-cake-2/(4)常温(6~9月は冷蔵)

■9位 ベルグの4月(横浜市) 330ポイント
国産使用、生地香ばしく

「国産渋皮栗のマロンパイ」 大粒の国産渋皮栗と裏ごしした栗を、発酵バターをふんだんに使用したパイ生地で包み、発送当日に焼き上げている。

「ぜいたくさをシンプルに感じられる逸品。栗の立派さ、サクッと仕上がったパイ生地がすばらしい」(とけいじさん)、「パイ生地が非常に香ばしく、クリームの栗感も濃厚。ほうじ茶やコーヒーと合いそう」(平岩さん)。賞味期限は発送日含め4日と、今回紹介する焼き菓子の中では短い。

(1)3466円(6個)(2)11月23日まで(3)https://shop.bergue.jp/shop/item_detail?category_id=0&item_id=2230464(4)常温

■10位 信州里の菓工房(長野県飯島町) 270ポイント
洋風の栗きんとんで包む

「焼きモンブラン」 地域の食材や加工にこだわる、信州伊那栗を使った栗菓子を扱うお店の商品。モンブランペーストを洋風の栗きんとんで包み、細かく砕いたクッキーをまぶして焼き上げた。表面はサクッと、中はしっとりした食感が楽しめる。

「見た目には栗を主張していないのに、すばらしい栗の味で個性がある」(古屋えり子さん)、「和菓子の栗きんとんのような濃い『栗感』ながら、洋菓子のバターの豊かさも」(chicoさん)

(1)680円(3個)(2)通年(3)https://shinsyusatonokakoubou.co.jp/c/yougashi/gd70(4)常温

次のページ
和栗でも種類豊富、産地がブランド化
メールマガジン登録
大人のレストランガイド