誘惑に負けっぱなし 秋の味覚には運動と食べ方で対抗

昨日は夕食に、さつま芋の煮付けを食べました。栗ごはんをおかわりしました。脂ののった秋刀魚(さんま)を食べました。デザートに柿と梨のタルトを食べました。おー神よ、許したまえ!

秋の味覚で満腹になった後、罪悪感いっぱいになる今日このごろである。

自分を励ますために、ちょっと科学的な言い訳をしておこう。

だってね、夏がすごく暑かったから体が疲れているのです。涼しくなって食欲が増すのは寒さ対策だけでなく、風邪などがはやる冬になる前に抵抗力をつけるためなのだそうです。だから私は何も悪いことはしていません。していませんが、結果がよろしくない。お気に入りのワンピースのファスナーが閉まらなくなりました……。

もうダイエットするしかない。でも秋の味覚はできる限り逃さない方法でやりたいわん。

すぐ浮かんだのは運動量を増やす事。大好きなウオーキングを増やせば。

だが調べてみると、距離を増やすだけでは効率が上がらないばかりか、かえって痩せづらい体質になってしまうとわかった。つまり、こういうメカニズムなのだそう。

ウオーキングなどの有酸素運動のエネルギー源は糖質、脂質、アミノ酸(タンパク質)。運動でまず糖質を消費し尽くすと、次に脂質の消費が始まるのだが、この時、筋肉内のアミノ酸もエネルギーとして利用されるのだそうで、エネルギー源が枯渇したまま有酸素運動を長く続けると、筋肉を分解してエネルギーを確保するようになるため、やがて筋肉量まで減ってしまう。筋肉量が減り続けると基礎代謝が下がり、脂肪も消費されにくくなってしまうという事だった。

だからこんなに歩いているのに、ぷよぷよが減らなかったのか。次からは、筋肉量を増やす筋トレと有酸素運動を交互に行う、今はやりのサーキットトレーニングに切り替える事にしよう。

やり方のコツは、腹筋運動やスクワットなどの筋トレとランニングなどの有酸素運動の間に休憩を挟まない事。短時間でも効果が上がるなんてうれしい情報も書いてあった。ランニングをステッパーや階段を使った踏み台昇降に変えれば室内でもできる。まずは無理せず安全に気をつけてやってみよう。

ウェルエイジング 健康で豊かな人生のヒント
注目記事