夜の献立

肌にいい栄養がギュッと詰まったスープカレー&サラダ
・鶏肉とマッシュルームのスープカレー
(キアヌご飯つき)
・アボカドとホウレン草のアーモンドサラダ
1人分 カロリー624kcal、塩分2.4g

「おなじみのカレーも美肌に役立ちます」という藤井さんが薦めるのが、鶏スペアリブを使ったカレーだ。

「鶏スペアリブには、皮膚や血管などに欠かせないたんぱく質の一種であるコラーゲンがたっぷり。ビタミンA、Cが豊富な赤パプリカ、食物繊維を含むマッシュルームと組み合わせれば、内側からの肌のケアに必要な栄養をまとめてとれます。キヌアご飯は食べやすく、食物繊維も豊富なので、ぜひ試してほしい」。

サラダも具材選びが重要。ビタミンE、食物繊維が豊富なアボカド、ビタミンA以外に鉄やカルシウムなども補えるホウレン草を使うといい。

(構成・文 川端浩湖、写真 野口健志、スタイリング 大畑純子、栄養計算 内山由香=食のスタジオ)

[日経ヘルス2018年10月号記事、『藤井恵の腹凹ごはん』を再構成]

藤井 恵さん
管理栄養士、料理研究家。女子栄養大学卒。テレビ番組の料理アシスタントを経て、雑誌、書籍、テレビで幅広く活躍する。忙しい人でも簡単で作りやすく、ヘルシーなレシピに定評がある。『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』(学研プラス)がベストセラーに。近著は、『藤井恵の腹凹ごはん』(日経BP)