【ブーツ編(1)】素材の風合いずらしコントラストくっきり

柄入りスカートは無地ブーツとの相性が抜群

この秋冬はロングブーツのリバイバルが確実視されています。取り入れるコツは、ミニスカートに合わせるのではなく、あえてスカート裾でブーツが隠れるバランスです。風合いが異なる、柔らかいシフォン系のスカートに合わせると、ブーツとの素材感のコントラストが際立ち、洗練された装いにまとまります。

裾が軽やかに躍る膝下スカートに、ブラウン系ロングブーツで合わせました。それぞれの質感が生きて、柔和さとクール感が交差。スカートが裾広がりになっているので、ブーツの描き出すレッグラインがいっそうシャープに映る仕掛けです。寒くなってきたら、ロングブーツは防寒面でも頼りがいがあります。

【ブーツ編(2)】レザースカートと合わせ素材の統一感アップ

レイヤードを楽しめる秋冬ならではの重層的スタイリング

レザーで仕立てられたスカートとブーツを組み合わせると、シックなボトムス姿に仕上がります。あえて革の質感をずらして、それぞれの持ち味を印象づけるのが着こなしのポイントです。ハンサムな雰囲気を演出できるので、ビジネスシーンでも活用できそう。

「レザー×レザー」のコンビネーションは、秋冬らしいムードを醸し出します。マットなレザースカートに、つやめきを帯びたエナメル調ブーツというマッチングで、風合いのギャップを際立たせて。トップスにニットを選べば、さらに重層的な異素材ミックスコーデを組み上げられます。

次のページ
【ベルト編(1)】バルキーニットの上からウエスト引