乃木坂46の齋藤飛鳥 初センターのご褒美、タビブーツ

撮影現場での英監督の印象は「基本的に褒めて伸ばしてくれる人」。齋藤さんは「私はめちゃくちゃ褒められたいタイプです」という

リビングを改造したい

11年に乃木坂46の1期生としてデビュー。以降、数多くの作品でセンターポジションを経験し、近年ではグループの顔として活躍する齋藤さん。忙しい毎日を過ごしていると思うが、本人は自らのことを「面倒くさがり」と分析する。

「以前、ヘアメークさんが良い美顔器を持っているのを見て、うらやましく思ったことがありました。『フェースケアをするのは大事なことだ』と自分に言い聞かせて、わりといいお値段の美顔器を少し無理して買ったんですけど、なんだかんだ疲れて帰ってきたらやらないし、『きょうはいいや』という日々を繰り返していたら、収納スペースの奥底に眠るようになってしまいました。それは、もったいないことをしたなと思っています」

新型コロナウイルスによる自粛期間で、生活習慣に変化が起きたという。

「私、基本的に家にいる時は洗面所の椅子に座って生活していたんですけど、自粛期間中にソファで生活するようにしたんです。もともと、洗面所で事足りてはいたんですけれど、そこに置いてあるのはただの椅子なので、長時間座っていたら腰が痛くなってきちゃったんですよ。もっとリラックスしたいなと思って『気が進まないけど仕方ない、ソファに座るか』と思って、リビングで生活し始めたら思いの外、居心地が良いんだなと気づきました。

今、欲しいものですか? そうだなぁ……今はリビングの家具を買い替えたいですね。机とかもあるんですけど、なんとなく買っちゃったものばかりなので、リビングを改造したいです。これからはお気に入りのアイテムに囲まれながらリビングで暮らしたいなと思います」

「気になったものがすごく高価だったら、1回は『やめておこう』となるけど、そのものが頭から離れなかったら、“そういう運命なんだな”と覚悟して買っちゃいますね」
齋藤飛鳥
1998年生まれ、東京都出身。2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格。2016年7月にリリースされた『裸足でSummer』で初のセンターに抜てきされ、以降は数多くの作品でセンターを務めるなど、グループをけん引する存在に。女優としては、映画『あの頃、君を追いかけた』(18年)、テレビドラマ『ザンビ』(日本テレビ / 19年)、『リモートで殺される』(日本テレビ / 20年)などに出演。

『映像研には手を出すな!』

アニメーション制作を志す女子高校生3人の青春冒険譚(たん)が描かれた物語。4~5月にはMBS・TBS系で全6話の実写ドラマ版が放送された。監督・脚本:英勉、脚本:高野水登、出演:齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、小西桜子、グレイス・エマ、福本莉子、松崎亮、桜田ひより、板垣瑞生、赤楚衛二、鈴之助、出合正幸、松本若菜、山中聡、浜辺美波 、高嶋政宏ほか。2020年9月25日(金)全国ロードショー

(文 中山洋平、写真 藤本和史)

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