変わり続けることでロングセラー 日経POS人気商品「日経POSセレクション2020 ロングセラー」発表

320万点から選出、販促に活用も

「日経POSセレクション2020 ロングセラー」は、スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアのPOSデータを集計した「日経POS情報」を使い、スーパーで販売実績のある加工食品・飲料・酒類、家庭用品など約320万点の中から選んだ。

対象は2010年1月1日までに発売した商品。日経商品マスターの小分類(約2000分類)で売り上げ1位、かつ19年の小分類内売り上げ順位、来店客千人当たり販売金額が一定基準以上の商品。選出された商品は日本経済新聞社に許諾を得たうえで、商品パッケージや店頭POPなど各種販促に活用できる。

小川製麺所(山形市)の「山形のとびきりそば」は16年から商品パッケージや駅の看板などでアピール。日本ハムは10年から毎年、シャウエッセンのバンドルテープに日経POSデータを基に一番売れている旨の記載をしている。同社は「信頼感から消費者の支持が高いようだ」と話す。


【2020年9月16日付 日本経済新聞朝刊】

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