さらに掘り下げたいnoteとその関連表現

A: All right, I'm going to head home. See you tomorrow! じゃあ先に帰るね。あしたね。

 B: See you tomorrow! Ah, note that the meeting was canceled! あしたね、会議はキャンセルになったから(気をつけて)ね。

*noteには注意、注目という意味があるので、note that...で「that以下」に気をつけてね、と相手に喚起するひと言に。

A: Did you see the press conference yesterday? きのうの記者会見みた?

 B: Yes. It's worth noting that the company has changed. そうだね、注目に値するのは会社が変わるってことだね。

*worthは「価値」という意味なので、worth notingで「注目に値する」という意味になります。

A: As I noted before, I think he's a very talented person. 前も言ったけど、彼はいい人材だと思う。

 B: You're right. He's a winner. そうだね。彼はとても優秀だよね。

*as I notedで「前にも言ったけど」ど、自分が前にも同じことを思っていたことを伝えたいときに使います。

A: Talk to you later! じゃあまたね。

 B: OK! Drop me a note! 了解! 連絡ちょうだいね。

*「連絡ちょうだい」「メール待ってるよ」のようにカジュアルなニュアンスで使うひと言になります。noteの代わりにlineも使われます。

A: She is quite refined. 彼女はとてもお上品だね。

 B: Yes, she is. Her family is a family of note, so she's almost a little princess. ええ彼女は名家のお嬢さんだもの。

*noteには「著名な」という意味もあるので、family of noteで「名家」という意味になります。

A: The next thing we need to discuss is a matter of note. では次の議題は、ご存じの通りのことです。

 B: Is it about our upcoming fundraiser? 今度の資金集めイベントにいついてですか?

*matter of noteで「周知の事実」という意味になり、「ご存じの」「例の」と相手が当然知っているであろうことについて述べるときに使います。

:D セイン

デイビッド・セインの「ビジネス英語・今日の一場面」は木曜更新です。次回は9月24日の予定です。

デイビッド・セイン David Thayne
米国出身、三十数年前に来日。翻訳、通訳、執筆、英語学校経営など活動は多岐にわたる。企業や学校の人気セミナー講師。英語関連の出版物の企画・編集を手掛けるAtoZ English(http://www.atozenglish.jp)・AtoZ English 英語学校代表。

管理職・ミドル世代の転職なら――「エグゼクティブ転職」

5分でわかる「エグゼクティブ力」
いま、あなたの市場価値は?

>> 診断を受けてみる(無料)

「エグゼクティブ転職」は、日本経済新聞社グループが運営する 次世代リーダーの転職支援サイトです

NIKKEI 日経HR


英語で実務をこなせるようになる実践講座/日経ビジネススクール

確実にマスターできる「英語の学び方」からビジネス英会話、英文メールの表現力を高める講座まで!

>> 講座一覧はこちら

ブックコーナー ビジネス書などの書評はこちら