ブルックス・ブラザーズ、表参道にモダンな新店

2020/9/13
隠れ家風の地下1階「メンズドレス」はじっくりと商品を選べる落ち着いた空間
隠れ家風の地下1階「メンズドレス」はじっくりと商品を選べる落ち着いた空間

ブルックス・ブラザーズジャパンは9月4日、東京・表参道に新店「ブルックスブラザーズ表参道」を開店した。米ブルックス・ブラザーズは7月に経営破綻し、日本法人ブルックス・ブラザーズジャパンは国内の不採算店を整理中。8月末には日本1号店として41年間営業した東京・青山店を閉店した。表参道の新店は主力店であった青山店に代わる位置づけとなる。




9月4日にオープンした新店は全面ガラス張り、3層構造のモダンな建物として、クラシックな青山店のイメージを一新した。メンズドレス(スーツスタイル)フロアは入り口を独立させて、パーソナルオーダーなどを充実させた。売り場面積は約330平方メートル。開放的で明るい1階はウィメンズで、2階はメンズカジュアルを展開する。

モダンな外観。地下1階には左側の階段から入る
鏡を多用した試着コーナーなど、くつろげるスペースを重視

表参道店では国内で唯一、通年で刺しゅうサービスを設けた。名前や記念日などをシャツに刺しゅうし、オリジナルシャツを作れる。4種類の字体と8色の糸で最大28文字まで刺しゅうできる。9月29日までは「シャツラボ」と称して、1階に特設スペースを設けて、通常は有料のところを無料にする。

通年で刺しゅうサービスを実施。字体や糸の色を選べる
表参道限定のベースボールキャップ(9900円)

オープンを記念して表参道店限定のベースボールキャップを取り扱う。

またブランド初の日本におけるスタイルアイコン「Brooks Brothers Man」に、俳優の賀来賢人さんが就任したと発表した。

このほど「Brooks Brothers Man」に、俳優の賀来賢人さんが就任した 撮影:操上和美

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