あおり運転対策にも お勧めのドライブレコーダー10選

◆◆前方カメラ部門◆◆
■1位  コムテック「HDR752G」 470ポイント
逆光でもしっかり記録

悪条件の下でも高画質で撮影できる点が高い評価を得た。明暗差の激しい場面での「白飛び」などを抑え画像を補正する機能を搭載する。会田さんは「レンズが光の方向を向く『逆光』にも極めて強い」と評価する。

シングルカメラは機器1台なので取り付けも簡単。本体は縦7.4センチ、横6.6センチ、奥行き約3.9センチとコンパクトサイズで、「外から目立たないように設置できる」(熊崎さん)。カメラの向きはネジでレンズの角度を上下に動かして調整する。「実用性も高いのに値ごろ感もある」(矢田部さん)との声も。

(1)約2万1000円(2)フルHD(3)https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr752g.html

■2位 JVCケンウッド「DRV―650」 380ポイント
なめらかに動画再生

高画質の映像を記録する豊富な機能が支持を集めた。暗い場所での撮影に強いレンズを使うのに加え、ソニー製CMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーを搭載して夜間の映像を鮮明に収められる。1秒間に55コマを録画するため、なめらかな動画とブレの少ない静止画を再生できる機能なども搭載。鈴木さんは「価格も2万円台前半とコストパフォーマンスが秀逸」と評価する。

時速60キロメートル以上での走行時に車線から外れると警告音が鳴るほか、別売りのケーブルを使えば駐車時に最大24時間監視できる。

(1)約2万2000円(2)フルHD(3)https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_650/

■3位 PAPAGO「GoSafe372V3」 350ポイント
フロントのミラーに挟むだけ

PAPAGO(パパゴ)は台湾企業。安蔵靖志さんは「フロントガラス上部のミラーにクリップで挟むだけで簡単に取り付けられる」と指摘する。運転時はミラーとして使い、同時に外に向けて設置されたカメラが前方を撮影する。

録画映像は駐停車時などにミラー中央部のモニターで確認できる。操作ボタンはモニターの右下にあり画面に指紋がつかない。まぶしさを防ぐ加工により夜間走行時のハイビームの反射を抑えるなど、ミラーにも工夫が施されている。

(1)約1万2000円(2)フルHD(3)https://www.papago.co.jp/product/drive-recorder/one-cam/gosafe-372v3/

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