AI突破口に共感の医療へ 日経読書面今週の5冊2020年8月8日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

◇   ◇   ◇

 

ディープメディスン エリック・トポル著

>>日経電子版で書評を読む 「AI突破口に共感の医療へ」

原題=Deep Medicine(柴田裕之訳、NTT出版・3600円) ▼著者は米国の心臓専門医で作家。米スクリプス研究所副所長。米国におけるプレシジョン(精密)医療の推進者。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


日本のテレビ・ドキュメンタリー 丹羽美之著

>>日経電子版で書評を読む 「記録映画との分岐点を発見」

(東京大学出版会・3000円) にわ・よしゆき 東京大学准教授。専門はメディア研究、ジャーナリズム研究。共編著に『メディアが震えた』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


日本マンガ全史 澤村修治著

>>日経電子版で書評を読む 「出版動向に目配りした通史」

(平凡社新書・1100円) さわむら・しゅうじ 60年東京生まれ。淑徳大学教授。中央公論新社などで編集者を務めた。著書に『ベストセラー全史』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


目に見えない傷 レイチェル・ルイーズ・スナイダー著

>>日経電子版で書評を読む 「米の事例に探るDVの実相」

原題=NO VISIBLE BRUISES (庭田よう子訳、みすず書房・4500円) ▼著者はジャーナリスト。アメリカン大准教授。著書に『放浪のデニム』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


歴史家と少女殺人事件 イヴァン・ジャブロンカ著

>>日経電子版で書評を読む 「暴力と不平等の構造えぐる」

(真野倫平訳、名古屋大学出版会・3600円) ▼著者は73年生まれ、フランスの歴史家・作家、パリ第13大学教授。邦訳書に『歴史は現代文学である』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


ビジネス書などの書評を紹介
注目記事
ビジネス書などの書評を紹介