スニーカー感覚で履く 夏の大人靴なら淡色ローファー

LEON

2020/8/17
LEON

履きやすいからといって、毎日スニーカーというわけにもいかないのが大人の皆様。時にジャケットやスーツを着て出かける場合もあるでしょう。そんな時に簡単に履けてオシャレに見える靴といえば、スリッポンです。なかでも今夏は淡色が狙い目なんです。




意識すべきは、上品かつ爽やかな足下

夏になると履く機会が増えるのがスニーカーやサンダルです。涼しくて快適だし、出来ればずっと履いていたい! というのが本音ですよね。わかります。しかし、大人ならわきまえなければならないのがTPO。デートや会食でレストランを訪れるときや、ちょっと良いホテルに泊まる際などには、足下をラグジュアリーに飾ってくれる革靴は必須です。

とはいえ夏ですから、すでにお持ちの黒や茶の短靴では、いささか重たく感じてしまいます。そこで頼りになるのが、どのブランドも売り上げを伸ばしているローファータイプ。なかでも今注目されているのは淡色ローファーなんです。

今季さまざまなシューズブランドがラインナップする淡色ローファーは、白Tシャツの足下に持ってくるだけで上品さと爽やかさを同時に演出できるというのが最大の利点です。履きこなすコツは、グリーンやブルーなどの色味を選ぶこと。黄色やピンクだと遊び過ぎな印象ですが、これなら悪目立ちせず、服に合わせやすいというわけであります。

ちょっとチャレンジングな色使いに思えますか? いえ、実際に取り入れてみると、これが意外としっくりくるんです。サラリと履きこなせるはずですよ。

革の重さを感じさせない軽快さ

▲靴6万9000円/クロケット&ジョーンズ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、ニット1万9000円/フィリッポ デ ローレンティス、パンツ3万3000円/ブリリア 1949(ともにトヨダトレーディング プレスルーム)、スカーフ1万6000円/ドレイクス(渡辺産業プレスルーム)、サングラス5万円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)

リゾートであればグルカサンダルでもコーデは成立しますが、そこをあえて淡色ローファーを合わせてみたのがこちら。全体に爽やかさが溢れ、Tシャツの白がワントーン明るく見えるよう。ローファー単体では少し派手に思えても、濃いブラウンのパンツと合わせれば、あくまでもシックに決まります。

【クロケット&ジョーンズ】別注によって実現した特別仕様

▲6万9000円/クロケット&ジョーンズ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

英国靴の聖地、ノーザンプトンから送る淡色のブルーは、バーニーズ ニューヨークだけでしか手に入らないエクスクルーシヴカラー。ベースとなるモデル「セルハースト」自体も別注仕様です。日本人向けにかかとが小さくなっており、程よい長さのノーズと相まって美しく履ける一足です。

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