90年代政治改革の帰結を検証 日経読書面今週の5冊2020年7月25日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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政治改革再考 待鳥聡史著

>>日経電子版で書評を読む 「理念「土着化」の過程を検証」

(新潮社・1400円) まちどり・さとし 71年生まれ。京都大教授、博士(法学)。専攻は比較政治論。著書に『首相政治の制度分析』『代議制民主主義』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


アンビルトの終わり 飯島洋一著

>>日経電子版で書評を読む 「「実現しなかった建築」の物語」

(青土社・6200円) いいじま・よういち 59年東京生まれ。建築評論家、多摩美術大教授。著書に『建築と破壊』『グラウンド・ゼロと現代建築』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


ふだん着の寺田寅彦 池内了著

>>日経電子版で書評を読む 「大先輩への愛情がぎっしり」

(平凡社・2500円) いけうち・さとる 宇宙物理学者。44年兵庫県生まれ。京大院修了。専門は宇宙論、科学技術社会論。著書に『寺田寅彦と現代』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


上海フリータクシー フランク・ラングフィット著

>>日経電子版で書評を読む 「立ち位置迷う中国人を活写」

原題=THE SHANGHAI FREE TAXI(園部哲訳、白水社・2700円) ▼著者は米国のジャーナリスト。10年以上、中国の報道に携わってきた。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


幻覚剤は役に立つのか マイケル・ポーラン著

>>日経電子版で書評を読む 「医療応用の是非 冷静に分析」

原題=HOW TO CHANGE YOUR MIND(宮崎真紀訳、亜紀書房・3200円) ▼著者は米国の作家、ジャーナリスト。著書に『人間は料理をする』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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