2020/7/20

淡いカラーなどコーディネートしやすいヨネックスやミズノ

カラーはブラックのほか、パステル調を含む4種類を用意。840円(税別)
内側にキシリトール生地を配合した涼感素材「ベリークール」を採用する

アンダーアーマーは特に顕著だが、ほかのスポーツメーカーのマスクもウエアなどから生地を転用、通常の布マスクに比べ、上質な光沢感を持たせている。また立体的な加工・縫製によってフィット感が強調され、顔をシャープに見せるものも多い。

サイズは1種類で、紐の長さをアジャスターで調整してフィット感を高める仕様。子供用にも対応可能だ

ヨネックスも自社技術を生かしたマスク「スポーツフェイスマスク」を春夏向けに売り出している。こちらもバトミントンやサッカーウエアにも使う光沢感のある素材を活用している。

カラーはブラックのほか、アイスグレー、ピンク、ライトブルーと、夏らしく淡いカラーが爽やかで、普段使いにも合わせやすそうだ。

このところ、スーツもカジュアルスタイルが増えており、アイスグレーやライトブルーは、デニムなどのウエアにコーディネートしやすそうだ。

スポーツブランドらしく汗に強い吸汗速乾素材のニットテフロンメッシュを使用するほか、涼感素材「ベリークール」も採用。汗に反応して熱を吸収するキシリトールを生地に配合しており、口元が涼しく、蒸れにくいといった機能性も特徴だ。

7月の予約販売は、すでに受付を締め切っているが、今後の発売も検討中だ。

ミズノも夏用に自社技術の涼感素材「アイスタッチ」を採用する「『アイスタッチ』マウスカバー」を商品化している。こちらも水着や陸上ウエアなどに使用している伸縮性の高い2wayストレッチトリコット素材を使用してフィット感を高めるなど、スポーツメーカーらしいマスクだ。ホワイト、クラウドグレー、グレー、セイエイアンブルーの4種類をラインナップし、抽選販売が行われた。

冷涼素材を使ったミズノ「『アイスタッチ』マウスカバー」。サイズはS、M、Lの3種類。 1200円(税別)

また第二弾となる「マウスカバー」は、カラーや柄の違う24種類を用意し、ウエアやシューズにも合わせてコーディネートできる品ぞろえにした。

ファッションディレクターの森岡弘氏は「カラーも増えてきたので、マイカラ―やその日の服の組み合わせでマスクを選んでもいい。ビビッドな色をスーツに合わせるのはなかなか難しいので、赤系ならボルドー色、グリーン系ならカーキといったように少しくすんだ色を選ぶとスーツなどにも合わせやすくなる」とアドバイスする。 

マウスカバーのグレーやネイビーも同色系のセットアップに合わせやすそう。ただし、こちらも抽選販売の受付が終了したところだ。第三弾にはどんな新デザインが出てくるのか。同社では、一部定番化や季節に応じた製品の投入を計画している。

ミズノのマスク第二弾はカラーバリエーションが豊富。専用サイトで抽選販売を実施。無地は850円(税別)、プリント900円(税別)で販売
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