大泉洋、初の男優1位 菅田将暉・佐藤健がトップ10タレントパワーランキング2020 男優編

日経エンタテインメント!

俳優活動が過去2年ない人は除く。ドラマ放送開始日、映画公開日で判断。スコアは小数点第2位で四捨五入。順位は第2位以下も含めて付けた

さらに昨年の男優総合で48位だった田中圭が27位と健闘。昨年の急上昇ランキングで8位だった彼が、“はやり”ではなく人気男優として認められた形にも取れる。

急上昇トップは横浜流星

スコアは小数点第2位で四捨五入。順位は第2位以下も含めてつけた。SixTONESの20年2月の調査対象は京本大我、高地優吾、田中樹、ジェシーの4人

他の若手男優陣を押しのけ、ダントツの伸び率で1位に輝いたのが横浜流星。19年だけで『あなたの番です-反撃編-』などドラマ3本、映画は4本に出演。20年も1月期ドラマでの主演を張り、夏にはまた『私たちはどうかしている』での主演が発表されている。

2位は宮沢氷魚、3位は清原翔がランクイン。4位以降は僅差でのデッドヒートに。19年の初主演映画『カツベン!』での活動弁士役が評価を得た成田凌は、今年2月の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で狂気の殺人鬼役を怪演。5位の片寄涼太は、昨年のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』でキーパーソンの生徒役を演じ、また同年12月公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』では女子高生と恋に落ちる国民的スーパースター役に。女性ファンを急増させた。

今年新たに急上昇ランキングに浮上したのは、京本大我、高地優吾、田中樹、ジェシーら1月にCDデビューを果たしたSixTONESの面々。京本はリリースの番宣タイミングで父親・京本政樹との関係性が改めてフィーチャーされ、人気ミュージカル『エリザベート』での3年目のルドルフ役出演でも話題に。高地と田中、ジェシーは同グループのなかでも単独でバラエティ出演が多く、そこから新たな層の支持を得た。

6位の杉野遥亮は、昨年の配信ドラマ『花にけだもの~Second Season~』や主演ドラマ『スカム』などで露出が急増。菅田や松坂桃李、間宮祥太朗らと出演中のCM「花王 アタックZERO」の効果も大きそうだ。8位の山田裕貴は、朝ドラ『なつぞら』のレギュラー出演や映画『HiGH&LOW THE WORST』への主演などでスコアが急上昇。今年1月期の『SEDAI WARS』『ホームルーム』での同時期ドラマ主演でも注目を集めた。

(ライター 松木智恵)

[日経エンタテインメント! 2020年7月号の記事を再構成]

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