五輪「東京モデル」の全貌分析 日経読書面今週の5冊2020年6月13日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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五輪と戦後 吉見俊哉著

>>日経電子版で書評を読む 「「東京モデル」の全貌と限界」

(河出書房新社・2600円) よしみ・しゅんや 57年東京生まれ。東京大学教授。専攻は社会学・文化研究・メディア研究。著書に『親米と反米』『万博と戦後日本』など多数。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


日本のお弁当文化 権代美重子著

>>日経電子版で書評を読む 「質の高い庶民の暮らし象徴」

(法政大学出版局・2200円) ごんだい・みえこ 50年大阪生まれ。ヒューマン・エデュケーション・サービス代表。共著に『新現代観光総論』。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


流人道中記(上・下) 浅田次郎著

>>日経電子版で書評を読む 「旅は人生の宝 斬新な物語に」

(中央公論新社・各1700円) あさだ・じろう 51年東京生まれ。作家。著書に直木賞を受賞した『鉄道員(ぽっぽや)』のほか『プリズンホテル』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


建築の東京 五十嵐太郎著

>>日経電子版で書評を読む 「浮かび上がる権力との距離」

(みすず書房・3000円) いがらし・たろう 1967年パリ生まれ。建築評論家、東北大教授。あいちトリエンナーレ2013芸術監督を務めた。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


最初のテロリスト カラコーゾフ クラウディア・ヴァーホーヴェン著

>>日経電子版で書評を読む 「新たなる人間観 誕生の瞬間」

原題=THE ODD MAN KARAKOZOV(宮内悠介訳、筑摩書房・3400円) ▼著者は米コーネル大准教授。専攻は近代ロシア史、近代ヨーロッパ史。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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