飽きない、効率もいい 体験オンラインフィットネス奈津子の家電選び後輩目線

家電女優の奈津子です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ソーシャルディスタンスを守っての仕事が続いています。在宅時間も増えたことで、気になるのが運動不足。外出自粛期間中に蓄えられた脂肪がなかなか落ちないという声もよく耳にするようになりました。今回のテーマはオンラインフィットネスです。話題の2社のサービスを体験した様子をリポートします。

24時間、いろんな種類のエクササイズができる「LEAN BODY」

オンラインフィットネスの基本的な形態は2種。収録済みの動画を見ながら行う「ビデオレッスン型」と、トレーナーからリアルタイムで指導が受けられる「ライブレッスン型」に分かれています。まずは前者に特化している「LEAN BODY(リーンボディ)」を2週間利用しました。

同社のプログラムはヨガ・筋トレ・ストレッチ・ダンス・ピラティスなど幅広く対応しており、令和版の『ビリーズブートキャンプ』の独占配信でも話題となりました(詳細は記事「令和版ブートキャンプ」 オンライン化で入隊続々参照)。外出自粛の余波もあり、LEAN BODYの4月の新規会員登録数は、20年2月と比べて21倍になったそうです。

「LEAN BODY」のサービス画面。5分前後で終わる手軽な動画から、10分を超える本格的なメニューまで用意されています。写真提供 LEAN BODY

簡単な診断後、多くの選択肢の中から最適なプログラムを選べる仕組み。私は「肩こり改善ストレッチ」(合計14レッスン)に挑戦しました。動画の長さは4~20分ほどで豊富なアングルと多彩な演出で、利用者を飽きさせません。

流れに付いていけないときでも、気軽に一時停止して確認できるのがビデオレッスンならではの良さ

無料で行えるYouTubeでのレッスンと比べると「効率が良いな」という印象。というのも、YouTubeでは自分の求める動画を毎回探し出す必要があり、それに意外と時間がかかります。演者側の何気ない雑談も多い。短期的にレッスンしたい人にはそれでも良いかもしれませんが、長期的にコンディションを整えたい場合には、最適なメニューがきちんと整理された形でレコメンドされたほうが、続けやすいでしょう。何よりLEAN BODYではトレーナーが映像を通じた指導に慣れていることがうかがえ、解説の仕方も丁寧かつキャラクターが豊かで楽しかったです。

ビデオだからこそ、ラフなスタイルでも気兼ねなくトレーニングできる

最初、複雑な動きが求められるポーズのときには「これで合っているのかな」と少し不安でした。でも、慣れると合わせるコツがつかめました。

目の前の画面を見づらい一例の「魚のポーズ」。このようなことが頻繁にある訳ではありません

料金は12カ月契約の場合には月々980円、月更新の場合には月々1980円(いずれも税別)です。豊富なエクササイズを24時間好きなタイミングで行いたい人には最適だと思います。

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