座り仕事に疲れたら こり解消お手軽マッサージグッズ

&MEDICAL「ソフト ストーン バック」の使用例

新型コロナウイルス感染拡大防止のための新しい生活様式として、テレワークが推奨されている。リビングなどで仕事をしていると、不自然な姿勢が長時間続き、疲れてしまう。肩や首、腰のこりを解消できる家電、例えばマッサージチェアがあればうれしいが、場所を取るし、出費もかさむ。そこでビジネスグッズを数多く取材し、在宅勤務経験も豊富な納富廉邦氏が、実際に使い、マッサージチェアを買わなくても、手軽に快適さが得られると感じたマッサージグッズを紹介する。

椅子型だから心地よいわけではない

マッサージチェアのよさは、背中全体をしっかりともみほぐしてくれるところだ。椅子の形状があってこその心地よさだと思っていたが、そうではないことが分かった。意外な解決方法を提示してくれたのが、&MEDICALの「ソフト ストーン バック」だ。

&MEDICAL「ソフト ストーン バック」4万2900円(税込み、以下同)

この製品の上にあおむけになって寝て、スイッチを押すだけ。肩甲骨を中心に背中をじっくりともみほぐしてくれるのだ。その際、背中がアーチ状になって、しっかりと背中に当たる部分に体重がかかるのが、この製品の心地よさだ。椅子に座った状態ではなく、寝る形になるため、より的確に、十分な力でもんでもらえていると感じた。背中限定ではあるが、その部分だけなら、十分マッサージチェアのような気持ちよさがある。

部屋に置いても邪魔にならないコンパクトさもいい。マッサージの方式は、左右対称と非対称のモード切り替えが可能で、使い分けてみると、その異なる気持ちよさに夢中になってしまうほどだ。

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ほぐしたい部分にピンポイントで届く
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