機能が充実したアーバンモデル

アブス「ハイバン」 9900円(税別)
大型LEDライトを搭載

1万円を切るリーズナブルな価格帯ながら、デザインを含め、シティーライドに求められる機能が網羅されたモデル。後頭部まで保護された安全性の高い帽体の後部には、大型LEDライトを搭載。

シチュエーションに応じて着脱できるバイザーのほか、大型のベンチレーションには虫の進入を防ぐネットが設けられている。操作性に優れる独自のサイズ調整機能、ZOOMアジャストダイヤルを採用する。重さは380グラム(Mサイズ)

マイクとスピーカーを内蔵するスマートヘルメット

セナ「R1」 2万4800円(税別)

インカムを内蔵する革新的なサイクリング用ヘルメット。耳をふさぐことなく、周囲の環境音もしっかり認識できる構造になっており、Bluetooth4.1でスマートフォンなどの端末と接続することで、ナビ案内や音楽のほか、フィットネスアプリからの心拍数、速度などの情報を音声で聞きながらライドすることも可能。R1のユーザー同士なら最長900メートル、合計4人まで同時に接続して会話を楽しみつつライドできる。重さは380グラム(Mサイズ)。

事故を検知してアラームを自動送信してくれる

スペシャライズド「プロペロ3 with ANGi MIPS」 1万4000円(税別)

軽量でフィット感に優れたロード用モデル。MIPSを採用しており、高い安全性も確保している。また「ANGiクラッシュセンサー」と名づけた独自のデバイスを装備しているのも特徴。ヘルメットに加速度計とジャイロスコープを内蔵しており、転倒時の衝撃を検知できる。

専用のスマートフォンアプリと連携させることで、転倒した際に緊急連絡先へ事故に遭遇したことをテキストメッセージで自動送信する。さらに事故が発生した現在位置情報も送信する。通勤など、日常的に自転車を利用する人の安心感を高めてくれる機能だ。重さは非公表。

(ライター 佐藤旅宇)