終末戦争をめぐる歴史絵巻 日経読書面今週の5冊2020年4月4日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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ハルマゲドン 人類と核(上・下) ロドリク・ブレースウェート著

>>日経電子版で書評を読む 「終末戦争をめぐる歴史絵巻」

原題=ARMAGEDDON AND PARANOIA(平賀秀明訳、白水社・各4000円) ▼著者は32年英国生まれ。55~92年英外務省勤務。邦訳書に『モスクワ攻防1941』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


東京、はじまる 門井慶喜著

>>日経電子版で書評を読む 「明治の建築家 その心の機微」

(文芸春秋・1800円) かどい・よしのぶ 71年生まれ。著書に『銀河鉄道の父』(直木賞)、『家康、江戸を建てる』『自由は死せず』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


ビールの自然誌 ロブ・デサール、イアン・タッターソル著

>>日経電子版で書評を読む 「微生物に人間の歴史を重ね」

原題=A NATURAL HISTORY OF BEER(ニキリンコ、三中信宏訳、勁草書房・2200円) ▼デサール氏は分子系統学者。タッターソル氏は古生物学者。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています)


移民の経済学 友原章典著

>>日経電子版で書評を読む 「海外事例が示す日本の指針」

(中公新書・820円)ともはら・あきのり 69年生まれ。米ジョンズ・ホプキンス大で博士号(経済学)。青山学院大教授。著書に『実践 幸福学』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


裁判官も人である 岩瀬達哉著

>>日経電子版で書評を読む 「権力と真相の間 もがく司法」

(講談社・1700円)いわせ・たつや 55年和歌山県生まれ。ジャーナリスト。著書に『年金大崩壊』『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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