ビジネスの緊張ときほぐす まゆ最中や海苔バターフュービック 竹谷陽さん

ビジネスシーンで誰もが一度は頭を悩ませる手みやげ。大事な仕事相手に贈る手みやげを、企業の秘書たちはどのように選んでいるのか。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」のシリーズ企画「三つ星手みやげ」。第46回は、ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」を展開するフュービック(東京・新宿)の竹谷陽(たけや・みなみ)さん。

竹谷陽さん

フュービックでは2年前からユニークな福利厚生制度を導入している。「社内通貨アプリ」だ。社員同士が誕生日や感謝のメッセージを送り合うことができ、メッセージの文字数はコインに換算され、社員はたまったコインをボディーケアやコメ・野菜などに交換できる。職場でのコミュニケーションが増えれば仕事にプラスに働くとの思いからだ。

アプリの利用を通じて社員間のコミュニケーションの大事さを実感している竹谷さん。「仕事相手にもコミュニケーションの助けになる品物を」と選んだのが、東京・自由が丘の和菓子店「蜂の家」の「まゆ最中(もなか)」だ。5色のパステルカラーの最中の皮に、小倉や黒糖など5種類のあんを詰めた一口サイズの最中で、女性社員の多い企業によく贈るのだそう。「見た目のかわいらしさが際立っているので、先方に渡すと写真を撮って盛り上がったりする」(竹谷さん)

竹谷さんの手みやげのこだわりは「ヘルスケアやスポーツに関わる企業らしく健康に寄り添った商品を贈る」こと。そこで、健康を切り口に選んだのが「久世福商店」の瓶詰2品。一つが国産の黒海苔(のり)と醤油(しょうゆ)を炊きあげた佃煮(つくだに)にバターを合わせた「海苔バター」、もう一つが国産の大豆と米こうじで作ったもろみに花がつおを加えた「食べる、だし醤油」だ。竹谷さんが特に気に入っているのが海苔バターで、「海苔にバターのこくが合い、シンプルだけどやみつきになるおいしさ」と太鼓判を押す。瓶詰はご飯のお供にするだけでなく、卵焼きに入れたりパスタソースにしたりしてもおいしいという。映像でお楽しみください。

かわいらしい見た目が女性の多い会社にピッタリ
蜂の家
まゆ最中

(10個入りギフトボックス彩)
1112円(税別)
https://www.hachinoya.co.jp/
材料はすべて国産という「安心安全」がウリ
久世福商店
海苔バター
 429円(税別)
食べる、だし醤油 580円(税別)
http://www.kuzefuku.jp/

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