紺ジャケの達人が教える 春のスタイル5つのセオリー

MEN’S EX

2020/4/21
MEN'S EX

今、スーツ&ジャケットは必要か? そう訊かれて”NO”と答える人は、旧いセオリーに縛られているゆえ。新時代の生活と照らし合わせて着方、選び方を考えてみれば、スーツ&ジャケットの新しい価値が見えてくるのだ。




SNS上でルカ・ルビナッチが発信しているミニ動画「Gentlemen Tips」。この度、MEN'S EXのために春の紺ジャケの着こなしについての誌上特別版を公開!

Luca Rubinacci(ルカ・ルビナッチ)さん
イタリア・ナポリ出身。サルトリア文化を創ったといわれる老舗「ルビナッチ」3代目。同社を国際的規模に広げる敏腕クリエイティブ・ディレクター。業界きっての洒落者でもある。

ルカ・ルビナッチが自身のインスタグラム上で発信している着こなしのハウツー動画「ジェントルメン ティップス」。この度、MEN'S EXオンラインにて連載開始の記念にミラノのお店を訪問、特別に「春の紺ジャケスタイル」の着こなしセオリーを、同ビデオ風にレクチャーしてもらった。

「春は冬から夏への移行期間なので、夏色も冬色もNG。素材もニュートラルなものを選ぶ必要があります。季節柄まだジャケットは必要ですが、ニットではなくシャツを合わせ、夏ほどパキッとしていないニュアンスカラーを入れます」。

ルカのおすすめは、一年を通して使える紺ジャケ+白パンのコーディネート。ジャケットやパンツの色の深さは明るすぎないもの、差し色のシャツやタイも鮮やかすぎない色を選ぶのがコツ。ここにタイとチーフの色のリンクや、紳士らしい帽子使い、パンツの裾丈など細部への心配りをプラス。ミラノ流 “紳士”の紺ジャケスタイル、そのティップスをご覧あれ!

[ Luca Rubinacci 5 Theories ]
Theory 1.  春の白パンは真っ白すぎないのが◎

春の天気の良い日には白パンを。ただ、夏なら真っ白を合わせるところだが、春には鮮やかすぎて浮いてしまうので、オフホワイト、アイボリー等、温かみのある白を選ぶのがコツ。

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