住まい彩る物語 四角いバウムクーヘンや「絆」の菓子リノベる 長嶺容子さん

ビジネスシーンで誰もが一度は頭を悩ませる手みやげ。大事な仕事相手に贈る手みやげを、企業の秘書たちはどのように選んでいるのか。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」のシリーズ企画「三つ星手みやげ」。第45回は、住宅リノベーション事業を手掛けるリノべる(東京・渋谷)の長嶺容子さん。

長嶺容子さん

長嶺さんが「リノべるらしさが伝わる」と選んだのが、洋菓子店「アンヴデット」の「リーブルクーヘンプティ」だ。小さな書棚に本を並べたようなパッケージで、テーブルに置くとまるでインテリアのよう。“本”を開くと、中から現れたのは四角いバウムクーヘン。バウムクーヘンは年輪のような見た目から縁起がいいとされるため、四角いとはいえギフトにもってこいだ。

「手みやげはストーリー性のあるものを選ぶようにしている」と長嶺さん。本に見立てたバウムクーヘンの味わいに共感しながら、贈り先と様々な物語を紡いでいければと願っている。

2品目も焼き菓子だが、選んだ理由はその店名にある。ホテル雅叙園東京内にあるパティスリー「栞杏(りあん)」で、「Lien(リアン)」はフランス語で「絆」「つなぐ」を意味すると知り、「そうした思いを手みやげに込められると思った」という。

リノベーション事業では不動産業者や施工会社、金融機関などとの協力関係が大事で、同社はパートナー企業との連携強化に力を入れている。長嶺さんはパートナーとなる会社と「絆」を深めたいとの思いを込めて、栞杏の菓子を渡すのだという。「たくさんのお菓子が入っているので、男女問わず、年齢を問わず楽しんでもらえると思う」。映像でお楽しみください。

インテリアにもなりそうな本棚を模したパッケージ
アン ヴデット
リーブルクーヘンプティ
(6個)
2100円(税別)
http://envedette.jp/
ガレットやフィナンシェなど12種類の焼き菓子のセット
パティスリー「栞杏(リアン)1928」
焼き菓子ギフト
 彩
3056円(税別)
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/lien
http://www.gajoen-shop.com/(オンラインショップ)

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