「たまる」女と「たまらない」女 マネー上手への道ファイナンシャルプランナー 馬養雅子

あなたは毎日コンビニに行きますか?(写真はイメージ=PIXTA)
あなたは毎日コンビニに行きますか?(写真はイメージ=PIXTA)

就職、出産、子どもの進学――。女性には様々なライフステージがあります。その都度、やっぱりお金が必要になってきますよね。人生の節目で慌てないために、日ごろからの備えが大切。「個人のお金のアドバイザー」として活躍するファイナンシャルプランナー、馬養(まがい)雅子さんが、賢いお金のため方を紹介します。




2019年に「老後2000万円」問題が浮上し、世の中を騒がせました。金額はともかく、「老後のためにお金をためておく必要がある」ということを改めて認識した人も多いのではないでしょうか。貯蓄の目的は老後資金だけではありません。急にまとまったお金が必要になったときも困らずにすむし、将来のイベントや夢を実現することにもつながります。

給料が同じくらいでも、しっかりお金をためている人もいれば、「なかなかお金がたまらない」と嘆いている人もいますよね。その違いはどこにあるのでしょうか。実は毎日のちょっとした習慣やお金の使い方が、「たまる女」と「たまらない女」の差になってくるのです。

では、あなたはどちらでしょうか。次のうち、あてはまる項目の数でチェックしてみましょう。

0~1個の人
おめでとうございます! あなたはお金がきちんと管理できている「たまる女」。これからも気を緩めず、ますます磨きをかけましょう。
2~5個の人
あなたは生活習慣に改善の余地がある「ほどほどたまる女」。もう少し頑張って「たまる女」を目指しましょう。
6個以上の人
残念ながらあなたは「たまらない女」。このままでは老後破産してしまうかも。何が問題なのか、以下を参考にして「たまる女」への第一歩を踏み出してください。

それぞれの項目をひとつずつ見ていきましょう。

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