テレワークの頼れる相棒 持ち運び便利コンパクト文具今旬ときめきステーショナリー

使い心地抜群のコンパクトテープのり

テープのりを使ったことがある方から「のりがうまく引けない」という声を耳にしたことがあります。テープのりを使う場合、のりを引く動作がポイントになります。紙や封筒などにテープのりを引く場合、力を入れすぎたり、反対に弱すぎたりするとテープのりがうまく引けず、のりにムラができてしまいます。そんなテープのりを引く「テープ走行」にこだわったのがトンボ鉛筆の「ピットエアーミニ」です。

写真左からピットエアーミニ、ピットエアー

「ピットエアーミニ」は、トンボ鉛筆の独自機構「エアータッチシステム」を搭載した今までにない「軽い」引き心地を実現したコンパクトなテープのりです。通常の大きさの「ピットエアー」の幅は96ミリ、「ピットエアーミニ」は73ミリとふたまわり程度コンパクトなのが特徴です。値段は220円(税抜き)で10メートル巻きの使いきりタイプとなっています。

軽い力でスイスイのりが引ける

「ピットエアーミニ」は、驚くほど軽い力でスイスイのりを引くことができます。一般的なテープのりはテープの残量が少なくなるほど強い力で引く必要がありますが「ピットエアーミニ」はトンボ鉛筆の従来品に比べると使い始めは5割減ほどの力で、使い終わりでも1割減ほどの力で引くことができます。そのため最初から最後までテープを軽く引くことができます。これまでテープのりがうまく使えなかった人でも従来の苦手な印象が払拭される驚きの使い心地が魅力です。

新開発の網目状の「パワーネットテープ」

独自機構の「エアータッチシステム」により軽い力で引くことができるようになりました。「エアータッチシステム」は、ヘッドを紙面に押し当てたり離したりする力を利用してテープ走行をコントロールする仕組みです。ヘッドが紙面に触れているときはテープ走行し、ヘッドが紙面から離れるとロックさせることでのり切れがよくなっています。また、のりのパターンは新開発の網目状の「パワーネットテープ」が使われていて、のり切れと強い粘着力を両立しています。

持ち運びできる小さいサイズ

使っているときに気になる「音」についても改良されているのもポイントです。テープ走行時にリールに巻かれる「ギギギ……」という走行音が半分になったため、講演会や図書館といった場所でも音を気にせずのりを使うことができます。

コンパクトなのに性能UP

小さい文具の場合、性能が落ちるといった印象を持っている方もいるかと思います。例えばハサミの場合は切れ味が落ちたり、のりの場合は粘着力が下がるといったイメージがある方もいるかもしれませんが、小さくなっても従来以上の性能が発揮できるよう、日々メーカーで技術開発が行われています。そのため最近の文具はコンパクトな上に性能も向上しています。

コンパクトな文具のメリットは、やはり持ち運びやすさです。小さくて軽いため家庭や職場だけでなく、外出先でもササっと取り出せます。私は最近、家と外出先で使う文具を1つのペンケースにまとめて持ち運ぶという使い方をしていますが、とても快適です。テレワークや在宅ワークを実践している人は持ち運びしやすい文具を選んでみてはいかがでしょうか?

(文/写真 やまぐちまきこ)

やまぐちまきこ
年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。文房具を中心に「読んでフムフム・ワクワクする」コンテンツを発信。雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。フムフムハック:https://www.fumufumu89.com/