AIと人間の未来図大胆に 日経読書面今週の5冊2020年3月14日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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LIFE3.0 マックス・テグマーク著

>>日経電子版で書評を読む 「AIと人間の未来図大胆に」

原題=LIFE3.0 (水谷淳訳、紀伊国屋書店・2700円) ▼著者は米マサチューセッツ工科大教授、理論物理学者。宇宙論からAI研究に軸足を移す。著書に『数学的な宇宙』。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


御社のチャラ男 絲山秋子著

>>日経電子版で書評を読む 「取り換え可能な「声」はない」

(講談社・1800円) いとやま・あきこ 66年東京生まれ。作家。06年「沖で待つ」で芥川賞。著書に『薄情』(谷崎潤一郎賞)『夢も見ずに眠った。』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


河口慧海 高山龍三著

>>日経電子版で書評を読む 「チベットで真の仏教を探す」

(ミネルヴァ書房・3800円) たかやま・りゅうぞう 29年大阪生まれ。2019年に死去。著書『河口慧海への旅』をはじめ、河口慧海を長年研究してきた。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


「ユダヤ」の世界史 臼杵陽著

>>日経電子版で書評を読む 「多様な要素 縫い合わす試み」

(作品社・2600円) うすき・あきら 56年生まれ。日本女子大教授。専攻は中東地域研究。著書に『日本人にとってエルサレムとは何か』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


絶滅動物は甦らせるべきか? ブリット・レイ著

>>日経電子版で書評を読む 「姿消した種の復活目指す科学」

原題=Rise of the Necrofauna (高取芳彦訳、双葉社・2000円) ▼著者は英国やカナダで科学番組を制作。著述家。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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