日経マネー

ニチバン(東1・4218)はばんそうこうやマスキングテープなどの製品を3000円相当もらえます。合格ライン近辺の利回りですが、ここは単元株のくくり直しで2株を1株に併合。それまで1000株で実施の優待も同じ内容で100株からに変更しました。以前は利回り的にイマイチだったのですが、合格ラインに近くなってきました。

桐谷広人(きりたに・ひろと) 70歳。元プロ棋士(七段)。1984年の失恋を機に株式投資を始める。現在900以上の優待銘柄を保有し、その優待品で日々の生活をほぼ賄っている。癒やされる人柄も人気の理由

トランザクション(東1・7818)は製品を3択で選ぶ優待。3択だとすぐにもらい尽きてしまうのでは、と思いましたが、毎回、選択できる製品が替わります。いろんなものが選択肢に上がり利回りも7%近く。大満足です。

通販の千趣会(東1・8165)は19年に復配を発表。一旦、株価は上がりましたが、その後落ち着きました。通販の1000円買い物券ですが、12月のみ長期保有で優待額がアップ。3年以上保有ならプラス1500円の年3500円分になります。

ヤマトインターナショナル(東1・8127)は300株で1000円相当商品の優待。でも500株なら3000円相当になり、こちらの方がお得。500株保有なら総合利回りは5%です。

タナベ経営(東1・9644)は18年高値2219円から株価が下落、今は1200円台に落ち着き利回り5%超。優待の手帳は株に関するメモ代わりに使っています。

日常生活に欠かせない優待

上の写真の通り、こたつを出してみました。3年間ほど、ずっとテーブルとして使っていたのですが、久しぶりにこたつ布団をかけて暖を取っています。これを買ったのがヤマダ電機(東1.9831)。もちろん優待券とギフトカードを使って、です。家電だけでなく日用品も売っているヤマダ電機はよく利用します。

昔はヤマダ電機の投資金額は大きく、優待はあっても利回り的にはないようなものでした。その後何度か優待変更があり、今の内容に。家電から日用品まで売っている店舗で使える買い物1000円ごとの500円引き券という優待は本当に便利で重宝しています。今では洗剤や文房具、風邪薬などもヤマダ電機で買っています。そういえば洗濯機を買ったのもここでした。

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