どんなシーンでも使い勝手抜群! いつでも使える相棒ノート

「今こそ、もう1度ノートを選ぼう。」という心に残るキャッチコピーで話題のマークスの「EDiT」ノートシリーズです。シンプルで使い勝手が良く、洗練されたデザインが特徴。ビジネスシーンやプライベートで新しく1冊ノートを買って使いたいと思ったときにどんな、内容でも使いやすく自然にマッチしてくれるのが最大の魅力です。

写真左からA5・B6・A6サイズ

「EDiT」の表紙にはイタリア製のPUが使用されています。高級感と手になじむマットな手触りが心地良く、商談や打ち合わせなどのビジネスシーンでサッと取り出したくなるおしゃれなデザインになっています。表紙のカラーはターコイズブルー・アプリコットオレンジ・ミッドナイトブラック・オールドローズ・オリエンタルレッドの5色。サイズは3サイズで、A5が2200円、B6が1800円、A6が1500円(各税抜き)です。ケイ線は「方眼」と「横ケイ」の2種類あります。

5ミリの方眼ノート

まずは「方眼」です。方眼はシンプルな5ミリ方眼ノート。各ページの上部にはタイトルや日付が書けるスペースがあります。方眼のケイ線の色はブルーなのが特徴です。ブルーのケイ線のカラーが比較的薄い色合いなので自分で書いた筆記の内容を邪魔せず、あくまでガイドラインとしての真価を発揮してくれます。方眼は文字だけではなく図形やイラストなど様々なシーンに向いています。

7ミリの横ケイはガイド付き

次は「横ケイ」です。横ケイは7ミリのケイ線です。こちらもページ上部に、タイトルや日付が書けるスペースがあります。方眼と同じくケイ線の色はブルーなのですが、横ケイの方が色合いが濃いという違いがあります。ページの上部と下部に3カ所ガイドラインがあるため、ページを分割して使うこともできます。メモやタスク管理に最適です。

どのページでも180度開く

「EDiT」は今回ご紹介した中で唯一、リングではなく糸とじのノートになっています。糸とじの場合、180度に開けないものや、左右どちらかに段差ができてしまうものもありますが、「EDiT」はどのページも180度パタンと開くので最初の1ページから最後までどのページであっても書きやすいです。そして、用紙や製本まで全て日本製という品質の確かさも魅力の一つ。本文用紙は、ボールペンや万年筆、蛍光ペンなど色々な筆記具を試しましたがどれも書きやすく裏写りもほぼありませんでした。

ノート選びのポイントの一つはとじ方

今回3つのノートを紹介しましたが実はそれぞれとじ方が違います。「SUNNY NOTE」はリング、「ロルバーン フレキシブル」は、新機構のスリット入りのリング、「EDiT」は糸とじです。リングのメリットはノートを半分に折りたたるため狭いスペースでも使いやすい点、そして間違った記入をしたページなどは抜いて使えるという点です。デメリットはリングが手に当たって書きにくいと感じる場合があることです。糸とじのメリットは、ページが抜け落ちにくく丈夫である点。デメリットは糸でつながっているためページを破きにくく、間違えたページはそのまま残して使うことになる点が挙げられます。ノートを選ぶ際は、まず用途とページを切り離して使う可能性があるかどうかを決めると選びやすくなるので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

(文/写真 やまぐちまきこ)

やまぐち まきこ
年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。文房具を中心に「読んでフムフム・ワクワクする」コンテンツを発信。雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。フムフムハック:https://www.fumufumu89.com/