アフガン巡る米の苦境描く 日経読書面今週の5冊2020年2月8日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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シークレット・ウォーズ(上・下) スティーブ・コール著

>>日経電子版で書評を読む 「アフガン巡る米の苦境描く」

原題=DIRECTORATE S (笠井亮平訳、白水社・各3800円) ▼著者は58年米国生まれ。コロンビア大ジャーナリズム大学院長。本書で全米批評家協会賞を受賞。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


十二月の十日 ジョージ・ソーンダーズ著

>>日経電子版で書評を読む 「ずれが生み出す笑いと輝き」

原題=TENTH OF DECEMBER (岸本佐知子訳、河出書房新社・2400円) ▼著者は58年生まれ。現代アメリカを代表する作家。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


プラヴィエクとそのほかの時代 オルガ・トカルチュク著

>>日経電子版で書評を読む 「小さな村に流れる時間の物語」

(小椋彩訳、松籟社・2600円) ▼著者は62年ポーランド生まれの作家。『逃亡派』でマン・ブッカー国際賞。19年に18年度ノーベル文学賞を受賞した。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


生命進化の物理法則 チャールズ・コケル著

>>日経電子版で書評を読む 「生物が持つ驚くべき単純性」

原題=The Equations of Life (藤原多伽夫訳、河出書房新社・2500円) ▼著者は英エディンバラ大の宇宙生物学教授。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


縄文ルネサンス 古谷嘉章著

>>日経電子版で書評を読む 「現代に通ずる答えを探して」

(平凡社・2800円) ふるや・よしあき 56年東京生まれ。文化人類学者、九州大教授。著書に『異種混淆の近代と人類学』『憑依と語り』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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