足の負担を軽減 厚底ランニングシューズ、街歩きにも特集 ジムトレーニングに活躍する注目グッズ(上)

初心者でも安心のランニングシューズを紹介する
初心者でも安心のランニングシューズを紹介する

「今年こそ運動をしよう!」と意気込んではみたものの、外を走るにはまだ寒く、なかなか第一歩を踏み出せないという人も多いのでは? そんな人はジムに通うのも一手。ジムであれば寒さや時間帯を気にせず運動できる。今回は、そんなジムトレーニングに活躍する注目グッズを、独自の視点でピックアップした。第1回に取り上げるのは、話題の厚底ランニングシューズ。といってもトップクラスのマラソンランナーたちに向けた話題の厚底ではなく、ランニング初心者や街歩きにも使える製品を選んでいる。各社が厚底をうたっているわけではないが、クッション性と反発性を兼ね備えたソールは足の負担を軽減するため、まだ足の筋力がついていないトレーニング初心者にもお薦めだ。足が疲れにくく、また足が自然と前に出る構造なので、ランニングの楽しさを感じられるはず。

抜群のクッション性/ホカ オネオネ

ホカ オネオネ「BONDI 6」(2万1000円、税別※以下同) 片足重量:310グラム(27.0センチ)

厚底ランニングシューズで有名なブランド、ホカ オネオネ。そのロードシューズラインアップの中でも、もっともクッション性が高いBONDI(ボンダイ)シリーズの最新モデルが「BONDI 6」だ。

独自のボリュームミッドソール構造により、高いクッション性を実現。ソールは「メタロッカージオメトリー」と呼ばれる形状になっており、車輪のようなローリング運動を導き、スムーズな足運び・体重移動を可能にするという。

底面はフラット構造で、接地面が多いため走っていて安定感がある。スムーズに安定して走ることで、余計なエネルギーを使わず、足の負担を軽減できる。見た目の分厚さとは裏腹に、27センチサイズで片足約310グラムと軽いのも特徴だろう。

独自の分厚いミッドソールを搭載。マシュマロのような柔らかいクッションと軽さを味わえる

同社のシューズは、ランニング目的だけでなく、街履きとしても人気が高い。このBONDIシリーズは有名アパレルブランドやセレクトショップとコラボレーションしており、ファッション性の高さも魅力だ。「ランナーはもちろんのこと、普段履きとしても性別問わず、幅広い年代のユーザーが増えている」(デッカーズ ジャパンのホカ オネオネPR、柿崎愛氏)

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