さりげない気遣いが喜びに 「飲む酢」や名店の生そばアメリカン・エキスプレス 平井真弓さん

ビジネスシーンで誰もが一度は頭を悩ませる手みやげ。大事な仕事相手に贈る手みやげを、企業の秘書たちはどのように選んでいるのか。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」のシリーズ企画「三つ星手みやげ」。第42回は、クレジットカード大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)の平井真弓さん。

平井真弓さん

「社員が気持ちよく働くことが、お客様へのよりよいサービスにつながる」。そう考える平井さんは秘書業務のかたわら、着任間もない同僚が職場に溶け込めるよう積極的に声をかけるなど、日ごろから周囲に心を配る。原点となったのが、上司の須藤靖洋ジェネラル・マネージャーからもらったメッセージカードだ。大きなプロジェクトの成功をサポートしたことへの感謝の気持ちが書いてあり、平井さんは「気遣いがうれしかった」とそのカードを机の引き出しに大事にしまっている。

「贈り物にも気遣いを」と考える平井さんが薦める手みやげの1品目は果実酢の専門店オークスハートの「飲む酢」。水や炭酸などで割って飲む商品で、果汁を発酵させて作る果実酢をベースに、スダチ、キイチゴ、桜など、季節に合わせても使えそうな商品を常に十数種そろえる。体にいいとされる酢を職場の皆で楽しんでもらえればと選んだ。

2品目は東京・荻窪に本店を構えるそば店「本むら庵(あん)」の生そば。粗びき粉を使っていて切れやすいため、ゆで方にコツがいるのに加え、賞味期限が打った当日中と短いこともあり、食通に贈ることが多いという。映像でお楽しみください。

季節商品などのセット販売も人気

ビネガー専門店オークスハート
飲む酢

1本(150ミリリットル入り)
700円~(税別)
http://www.vinegar-world.com/oaksheart.html
粗びきのそば粉を使用
本むら庵
生そば

2~3人前 1389円(税別)
http://www.honmura-an.co.jp/

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