男の肌の曲がり角は40歳 1分間の保湿ケアで潤い回復

2020/1/24

保湿と同時に日焼け止め効果があるUV乳液も

UV対策をうたった化粧水や乳液も。目尻などにもまんべんなく塗る

1アイテムで日焼け止め効果と保湿の両方が得られる、UV効果をうたった化粧水や乳液も増えてきた。ルシードでは「薬用UVブロック化粧水」(税別1000円)などがある。男性は紫外線を直接浴びることが多く、それがしみやしわの原因になる。「日焼け対策にも効果がある化粧品を使うときは塗り残しがないように。忘れがちなのが、まぶた。また、ぎゅっと目をつぶって塗ると目尻に塗布されない部分が出てきます」と、田渕さんは軽く目をつぶって、目のきわにもしっかり塗り込んでいく。

男性のおでこから眉間のTゾーンは皮脂が多い部分

男性の肌は女性の肌に比べて皮脂分泌が盛ん。しかも顔の中で脂っぽいところと乾燥している所との差が大きいのが特徴だ。ひげそりで肌を守る角層がはがれる、ほおと口周りにあたる「Uゾーン」では肌を守る力が弱く、バリア水分を逃がし乾燥が激しい。一方で、おでこから鼻、顎にかけての「Tゾーン」は脂っぽい。ただこうした脂っぽい部分でも保湿は必要とのこと。化粧水などをきちんと量をはかってなじませることで、余分な皮脂が出るのを抑え肌質のいい状態が保たれるからだ。汗をかく夏場でも肌をキープするために保湿は必要だ。そうしたスキンケアの大切さが少しずつ浸透し、ルシードのスキンケアアイテムは記録的な暑さとなった2018年、19年の夏場でも伸び続けたという。

Uゾーンではとくにほおの上などが粉を吹いたように乾燥することもある。こうした極度に乾燥した部分にはクリームを使うこと。化粧水や乳液などに重ねて塗って、水分が逃げないようふたをする。スキンケアや化粧をすることが多い女性に比べて「調査すると女性以上に荒れている」(山口さん)だけに、毎日のケアで目に見えて肌質が改善されてくるという。

ひげそりの影響もあって男性のほおからあごの下のUゾーンは乾燥しやすい

40代はたるみやしわ、しみが急に出てくる年代だ。マンダムによると職場に女性が増えたこと、子育てに参加するのが当たり前になったことで、女性からどう見られているのか、同世代の男性と比べて自分は老けていないかということを気にする人が増えたという。田渕さんは「若づくりをしたいわけではないけど悪くない肌を保ちたいというのがいまのミドル。きちんとケアしたら10年後は確実に差がつきます」と山口さんは言う。

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