男の肌の曲がり角は40歳 1分間の保湿ケアで潤い回復

2020/1/24

初めての人でも手に取りやすい化粧水

スキンケアの第1ステップは朝晩の洗顔後、肌が乾燥してしまわないうちに化粧水で水分を補い、保湿することだ。500円玉分くらいの分量の化粧水を手のひらにとり、両手全体に広げ全顔につけていく。顔の中心から外へ向かって、少し引っ張り上げるようになじませていこう。ばしゃばしゃとたたきつけるのではなく、手全体で肌をプッシュするようにすると中まで浸透しやすい。お手入れ時間はたった1分だ。

保湿効果が高い乳液は乾燥肌対策におすすめ

洗顔で汚れや余分な皮脂が除かれた状態の肌は化粧水などが浸透しやすい。「スキンケアは初めてという人がもっとも手に取りやすいのが化粧水です。これだけでも肌の感覚が違うのが分かります。ただ、油分が少ないため、40歳を超えてより乾燥が進んでいるなと感じる人におすすめなのは乳液やクリームです」と田渕さん。

ルシードでは近年乳液がヒット商品となっている。化粧水と違って乳液は油分が多く、べたべたして、脂ぎってみえるのではないかとの心配もあるのだが、山口さんによれば「乳液の処方をさっぱりとした使用感にしたことでニーズが高まりました」と話す。

ほおなど乾燥がはげしいところにはクリームも加えて

本来、スキンケアの理想的な使い方は化粧水→乳液→クリームという3ステップ。でも化粧水だけ、乳液だけという単品使いでも十分保湿になる。とくに乳液は「実感として肌が変わってくるのが分かりやすい。乾燥が気になる今の時期は、乳液での手入れが効果的です」と山口さん。乳液の手入れも化粧水同様、中心から外に向かって全顔に広げ、肌を押さえ込むようになじませる。また、化粧水でも乳液でも手に残ったものは加齢が表れやすい首筋になじませるとよい。

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