メリンダ・ゲイツの初の著書 日経読書面今週の5冊2020年1月18日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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いま、翔び立つとき メリンダ・ゲイツ著

>>日経電子版で書評を読む 「女性の力生かし 社会変える」

原題=THE MOMENT OF LIFT (久保陽子訳、光文社・1800円) ▼著者は米マイクロソフト社創業者、ビル・ゲイツ氏の妻。ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同議長。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


風神雷神(上・下) 原田マハ著

>>日経電子版で書評を読む 「東西芸術の出会い 真に迫る」

(PHP研究所・各1800円) はらだ・まは 62年東京生まれ。美術館勤務などを経て作家に。著書に『楽園のカンヴァス』『ジヴェルニーの食卓』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


炎の中の図書館 スーザン・オーリアン著

>>日経電子版で書評を読む 「大事故起点に歴史ひもとく」

原題=THE LIBRARY BOOK (羽田詩津子訳、早川書房・2600円) ▼著者は55年生まれ。ノンフィクションを多数発表。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


大学改革の迷走 佐藤郁哉著

>>日経電子版で書評を読む 「「ごっこ」にエネルギー空費」

(ちくま新書・1200円) さとう・いくや 55年宮城県生まれ。同志社大教授。専攻は社会調査方法論、組織社会学。著書に『暴走族のエスノグラフィー』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


出雲神話論 三浦佑之著

>>日経電子版で書評を読む 「国家中心の歴史観 覆す試み」

(講談社・3600円) みうら・すけゆき 46年三重県生まれ。千葉大名誉教授。専攻は古代文学、伝承文学研究。著書に『古事記を読みなおす』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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