ビッグサイズのフリースはチノパンでバランス

――3組目は今までとはまた違う、ビッグサイズのフリースジャケットを使ったコーデですね。

ジャケット 4万8000円(フィル ザ ビル)パンツ 1万6600円(ラモンド)スニーカー 1万5800円(コンバース)

「今までの2着よりもかわいらしく映りそうなアイテムですが、僕らのような30歳以上の方が着こなすと、かえってこなれて見えるということを伝えたくて」

――なるほど。フリースジャケットについて、詳しく教えてください。

「FILL THE BILL(フィル ザ ビル)というブランドのもので、70年代のヒッピーやサーファーが着用していた『メキシカンパーカー』のようなデザインなんです。30代以降の服好きにとってなじみのあるアイテムなので、このサイズ感や独特な色味も意外にしっくりきます」

――世代的にも実はなじみやすいデザインなのですね。ボトムスにチノパンを選んだ理由はなんでしょう?

「相性がいいとはいえ、どこかで年相応に見えるようバランスは取るべき。トラディショナルで誰でも持っているベージュのチノパンを選びました」

――年相応に見せる場合、シューズはどう選ぶべきでしょう?

「レザーシューズとスニーカー、どちらでもいいと思いますが、シルエットは細身の方が無難かと。今回はトップスの色と合わせる形で、CONVERSE(コンバース)のイエローのチャックテイラーを合わせてみました」

※表示価格は税抜き

文:山梨幸輝 写真:加藤潤

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