柄物マフラーでアクセント 大判キルティングも新感覚

自分が探しているファッションアイテムについての質問を投稿すると、登録された全国のショップから回答が寄せられるファッションアプリ「FACY(フェイシー)」。提供元のファッション系ベンチャー、スタイラー(東京・渋谷)が、月間100万人を数える利用者からの投稿内容を分析、次のトレンドを読み解く。




メンズ向けの「FACY MAN」の投稿を分析したところ、「財布・小物・雑貨」が投稿件数上位5位に入った。投稿内容を詳しくみると、「財布・小物・雑貨」カテゴリー内における頻出語は、マフラーが多く見られた。

首元の寒さ対策だけでなく、コーディネートのスパイスとしての役割も期待できる。プレゼントとしても、マフラーは定番のアイテムだ。今回は、FACYに登録する各店一押しのマフラーをそれぞれ紹介する。

親しみと品の良さ おすすめは「ピッティ巻き」

そもそも、無地と柄物のどちらを選ぶかによって、マフラーは印象が変わる。東京・渋谷の「ZABOU(ザボウ)東京」の大井勇人氏に尋ねたところ、「どちらかと言えば、うちでは柄物のほうが人気」と教えてくれた。大井氏が薦めるのもHIGHLAND TWEEDS(ハイランドツイード)のチェック柄だ。

「同ブランドのチェックだけでも、多くの種類があるのですが、ひとつだけ選ぶなら、ドレスゴードンと呼ばれる柄がおすすめです。親しみやすい柄ですが、品の良さも感じられる。男性のアウターの基本色であるネイビー、ブラック、オリーブなどに合わせた際にも映える柄ですね」

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