2020/1/7

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次はEストアー(JQ・4304)。100株以上でQUOカード500円分を年1回を、1000円分を年2回。一気に4倍です。しかも購入金額は10万円以下。株価はそんなに上がっておらず、ここから買っても間に合う銘柄です。

桐谷広人(きりたに・ひろと) 70歳。元プロ棋士(七段)。1984年の失恋を機に株式投資を始める。現在900以上の優待銘柄を持ち、その優待品で日々の生活をほぼ賄っている。癒やされる人柄も人気の理由

3番目にトリドールホールディングス(東1・3397)。ここも約1年の間に2段階に分けて優待を4倍に。18年11月の最初の拡充時は業績が振るわず株価は下落。しかし19年8月に2回目の拡充発表、株価は上がり始めました。

4番目はクワザワ(東1・8104)。拡充時、株価は400円台。100株以上でQUOカード1000円分を2000円分に。この株価で2000円相当の優待とはすごい。株価は600円台になりました。

休止と廃止もありました

改悪でがっかりはココスジャパン(JQ・9943)。段階的に改悪して19年4月に優待休止を発表。株価は一時1200円台まで下落しました。

2番目はKeyHolder(JQ・4712)。権利確定日直前に2万2000円相当オリーブスパからライブチケットに変更。こちらも大きく下がりました。

次にアイモバイル(東1・6535)。ふるさと納税のサイト運営で、ふるさと納税制度見直しに伴い優待廃止。1000株からランクアップする優待だったため買い増したら、その途端の廃止。個人的には一番痛い思い出です。

日本ギア工業(東1・6356)も悲しい思い出です。18年に一度改悪して100株以上保有から200株以上保有に。そこで100株追加で買ったら19年を最後に優待廃止になりました。

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1月の権利確定銘柄