和の魅力をふんだんに プリンスホテル、ロンドンに

Paravi

西武ホールディングス傘下のプリンスホテルが「プリンス」の名前を冠したホテル「ザ・プリンス アカトキ ロンドン」を英国・ロンドンにオープンしました。ヨーロッパ初進出の狙いとは?

スイートのベッドルームの壁には「暁に燃える富士山」を描くなど、いたるところに「和」を取り入れています。

レストランにも和食を用意し、新宿プリンスホテルから派遣された料理長が現地スタッフを指導します。さらにバーには日本のウイスキーを70種類以上取りそろえています。

平均客室単価は約4万5000円で、欧米系の高級ホテルと差別化して富裕層を狙う考えです。

レストランでは和食を用意。日本のウイスキーも多数そろえる

西武グループは2029年までの10年間で、海外のホテルを現在の31から100に増やす計画。

西武ホールディングスの後藤高志社長は「プリンスアカトキをロンドンで評価してもらうことで、日本に行ったらプリンスホテルチェーンを使いたいと思ってほしい」と話しています。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年9月18日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

(C)テレビ東京

[PlusParavi(プラスパラビ) 2019年12月3日付記事を再構成]