キャッシュレス時代の財布はミニ スキミング予防にも

2019/12/26

上質な素材と必要最小限の収納、女性も支持

ブルックリン ミュージアムのミニウォレット。2万4200円。カード3枚とお札、小銭が入るミニマムなデザイン

《松屋銀座》 小銭を入れるコインケースと、カード3枚、それにお札を入れるミニ財布は松屋銀座の店頭にも並んでいた。東京・青山が拠点の革製品専門店「ブルックリン ミュージアム」が手掛けるミニウォレットがそれ。コインケースの内側はソフトレザーで、色鮮やかな黄色が目を引く。お札は内側に二つ折りにしてはさんで収納する。同店で扱っているカラーアイテムはオレンジやブルーなど5色。

ミニ財布のほかに同じブランドで長財布もあり、こちらも「一般的な長財布より、一回りスリムなサイズになっている」と松屋紳士部バイヤーの木村麻里さん。小銭入れにはファスナーをつけないなど工夫を凝らすことでスリム化につなげた、という。

同じく同店で見つけたミニ財布は大阪の革製品ブランド、ムネカワが手掛けるアイテム。カードホルダーや小銭入れを備え、お札は小銭入れの外側にはさんで収納するタイプだ。そのデザインと手になじむ牛革の感触が印象的だ。

ムネカワのミニ財布。2万9700円。ブルー、ブラックなど5色展開

ブルックリン ミュージアム、ムネカワのアイテムとも男女を問わずユニセックスで使える。「最近は女性のバッグもコンパクトになっており、バッグのサイズに合わせて、こうしたミニ財布を求める女性は増えている」と木村さんは教えてくれた。

(堀威彦)

※商品の価格はいずれも税込み

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